9月の第一週末(今年は9月5日・6日)はモスクワ市の誕生日День городаだそうです。
街の中心ではパレードやコンサートがあったそうですが、いつもの週末のように市場に買い物に行き、少し近所を散歩ししただけで、遠くへは出かけませんでした。
写真は、地下鉄駅横の公園です。
家からは、モスクワ川も近いです。向かいは、ゴーリキ公園です。河沿いを散歩している人、ローラースケートを楽しんでいる人を見ました。


雀が丘での花火が、夜の一大イベントとなっていると聞き、家からモスクワ大学・雀が丘の方を眺めていましたが、四発程花火が上がった音が聞こえただけでした。
わざわざ、雀が丘まで行った人の話では、まさに、四発程で終わってしまい、集まった人々は「クライシスか・・(金融危機)」と口にしていたそうです。
サマルカンドで行われた友達の結婚式の写真が届きました。








スーパーで、大きなカップケーキが山積みされており、一つ購入しました。Пасха(パスハ、復活祭)の干しブドウ入りお菓子パン「Куличи(Kulich クリーチ)」でした。

夏至が過ぎて、段々と日も短くなってきていますが、それでも、夜10時でもまだ日が沈んでいませんでした。
夜11時少し前から10分程、花火が上がりましたが、
ラマダン・ハイトの祝日の2日目










スザニも、嫁入り嫁道具の一つです。
いいスザニとは、まず手縫いであることですが、その丁寧さをしっかり見極めなければなりません。
写真は、結婚式に際し、新郎が新婦の足を踏むという慣わしで、今後、新婦は新郎に従うということを意味するそうです。





3月21日あたりから、イスラムの新年ナウルーズ(ナヴルーズ)が始まりました。が、残念ながら、今年も、ナウルーズを体験することはできませんでした。
ロシア正教では、キリストは1月7日に生まれたとされているそうです。ロシア正教徒ではないのですが、7日の昼間に近所のロシア正教の教会に行ってきました。聖歌隊の歌を聴いたり司祭さんを観たりできると思っていたのですが、教会ではミサはやっておらず、信者の方々がやってきては、蝋燭を灯し、お祈りをして帰っていくというものでした。信者の方は、敷地に入る時、出る時、そして、教会の建物に入る時、建物から出る時に、立ち止まって十字をきっていました。ロシア正教の建物内では、女性信者はスカーフか帽子で頭を隠すようなので、私もスカーフで頭を覆い、ただ、信者ではないので十字をきったりお祈りをしたりはせずに、小さい教会内で蝋燭を買い求める人やイコンの前にたたずむ人を見て帰ってきました。ちなみに、クリスマス・ミサは、前日の6日の深夜から、つまり、7日0時からあったそうです。
昔、聖書の話を毎朝聞くという生活を6年間したことがあり、自分なりに宗教の意義は理解したのですが、自身が信者になることはありませんでした。イスラムの国(と思っていた)ウズベキスタンに初めて来た2005年の、ちょうど9月11日の前日、ウズベク人に「神を信じますか。」と聞かれて、一瞬、答えに窮し(かつ周囲を確認し)てしまいましたが、今は、堂々と、どの宗教も信じていませんと応えています。このように応えると、意外にも、「私も」という反応が返ってくることがあり、親近感がわきます。



本日から、Курбан-Хаитクルバン・ハイートというお祭が始まりました。犠牲祭と言われ、羊や牛を捧げるイスラム教のお祭りとのことです。私は、知り合いに誘われ、彼女の知り合いの新婚のお宅にお邪魔しました。家にはゲスト・ルームが用意されており、入り口で、まず、お嫁さんが頭からベールを被ってお辞儀をして歓迎してくれます。ゲスト・ルームでは、食事やお菓子を食べながらお話をしたり結婚式の写真を見たりして時間を過ごしますが、お客さんは、入れ替わり立ち代りやってきて、30分程度で帰っていきます。この際、お客さんとなれるのは女性だけで、ゲスト・ルームには女性しか入れません。旦那さんは家の門で、お客さんを迎えていました。旦那さんの男友達については、その奥さんがゲスト・ルームでくつろぎ、その間、その方は外で待っているそうです。ハイートをこのように祝うのは、新婚夫婦のある家族で、今年はすぐ翌日が大晦日(正月のお祝い)ですが、通常だと3日間続くようです。




クリスマスの季節がやってきました。外国人の出入りするようなホテルだけではなく、近所の食堂にも大きなクリスマスツリーが飾られ、スーパーマーケットの入り口では、等身大のサンタのおじさんが150,000スム(約15,000円)で売られていました。イスラムの国だけど、ロシア人(ロシア正教)も少なくないからかと当初は思ったのですが、ウズベク人しか働いていない司法省の入り口にもクリスマスツリーが飾られているそうです。

ハイートの時にだけ食べるというお菓子が、Куштили クシュチリ(左)とБугирсоки ブギルサキ(右)です。職場の敬虔なモスリムのドライバーさんが持ってきてくれました。お菓子といっても両方とも甘くはなく、クシュチリはチップス、ブギルソクは揚げドーナッツのようでした。 


