foods-情熱-блюда, transport-交通-транспортOctober 13, 2009 25:00

タタルスタン共和国の首都カザンへは、ドモジェツボ空港から、朝一のシベリア航空7時50分モスクワ発・9時15分カザン着で行ってきました(カンファレンスには少し遅刻)。

ロシアの国内線には乗りたくありませんでしたが、列車での旅は都合がつかず、仕方なく飛行機を使いました。モスクワ・カザン間は、タタルスタン航空も飛んでいます。

ドモジェツボ空港は、昨年、カザフスタンに行ったも際に利用しましたが、シェレメツボ空港とは比べ物にならない程近代的で感動しました。もっとも、空港職員の態度は、さして変わらないです(サービスも近代的かと期待した分、落胆度はシェレメツボ空港に対するより大きかったかもしれません)。

ロシア等の空港:http://kie.blogsome.com/2009/05/28/pulkovo-airport-in-st-petersbourg/ 

帰りは、最終便(21時55分カザン発、23時25分モスクワ着)で無事戻ってきました。

シベリア航空は、今年の春に倒産かとの噂も出ていて、経営状況と安全性がパラレルでないにしても、かなり不安でした。シベリア航空(Авиакомпания «Сибирь»)は、数年前から、「S7 Airlines」という商標を使っているようで、少し紛らわしいです。

ロシアの航空会社:http://kie.blogsome.com/2008/09/21/aircompanies/ 

1時間20分程の飛行でも機内食が出ました。水、ジュース、紅茶とパン、と水分補給が中心でした(帰りは、夕食も食べた後だったので、持ち帰りました)。

甘い物はついてきませんでした。残念。

CIS圏内を飛ぶ航空会社の機内食:http://kie.blogsome.com/2009/01/29/artificial-preservatives/ 

transport-交通-транспортMay 28, 2009 25:00

モスクワのシェレメツボ空港もどうにかしてほしいと思いますが、ペテルブルグのプルコヴォ空港もどうにしかしたほうがいいのではないかと思っていたら、どうにかなるようです。

プルコボ空港については、CIS線・国内線が発着するプルコボ-1しか利用したことがなく、プルコボ-2の様子は知りません。プルコボ-1は、出発フロアーの2階にはエレベーターで上がれるので、この点はタシュケントの国際空港よりいいですが、カフェ等のお店やトイレは中3階にあり、そこへは階段でしか上がれません。チェックインは出発時刻の1時間前から始まるので、チェックインの際にスーツケースを預け、その後にカフェに寄ることはなく、いつも、チェックイン前にスーツケースと手荷物を引きずりながら階段を上りカフェに行きます。スロープもありません。写真は、苦労して上った先のカフェからの眺めです。

空港に置いてあった新聞によれば、このプルコボ空港を、2013年までに、ヨーロッパ・レベルの“スーパー近代空港”にするそうです。是非。

プルコヴォ空港:http://kie.blogsome.com/2008/09/21/aircompanies/

モスクワ・シェレメツボ空港:http://kie.blogsome.com/2008/11/23/stop-at-moscow/

タシュケント国際空港:http://kie.blogsome.com/2006/08/15/international-airport-with-no-lift-or-moving-stairway/

transport-交通-транспортMay 21, 2009 25:00

ペテルブルグを離れるので、どこか北の方に旅行をしておかなければと思い、ペトロザボーツクとキジ島に行くことにしました。

朝出発し一日かけてペトロザボーツクに向かい、キジ島も含めて一日のんびりし、そして、また一日かけてペテルブルグに戻ってくるというのんびりプランを考えていましたが、思い立ったのが数日前だったので、列車がすでに満席で、22時02分発の夜行列車に乗って翌朝6時50分にペトロザボーツクに到着し、その日の夜、23時発の夜行列車で戻りペテルブルグには翌朝7時07分に到着するという強行日程になってしまいました。

列車の切符は、インターネット(Яндекс)で購入しました。女性専用列車の購入が上手くいかず(何故か、男性専用車を選択するように、というようなエラーが出てきたため)、運よく女性専用車が受け付けられてもクレジットカード決済が拒否され、予約の振り出しに戻り、クレジットカード決済は諦め、結局、2時間近くかかって予約しました。その後、街で、支払機械を探すのにも手間取り(携帯電話や公共料金の支払機とは別の機械です)、どこかの旅行会社で買えば良かったかもしれないとも思いましたが、慣れれば、便利だとは思います。ところで、この支払機は、お釣りが現金で出てきません。お釣りの代わりにレシート様の紙が出てきてます。そこにコードが記載されており、次回の支払いの際にこのコードを入力してお釣り分の金額を支払うことができます。次回、このような決済の予定がない人は、支払額きっちりの現金を用意しておかないといけません。

乗車券は、駅の窓口か自動発券機(全ての駅にあるわけではないようです)、又は、モスクワ駅にある特別窓口で受け取れます。出発日の夜、ペトロザボーツクに向かう列車が発車するラドー駅に行ってみると、案の定、窓口には長蛇の列ができていましたが、その横にポツンとある自動発券機は、一人待ちで、すぐに乗車券を入手できました。

21時半頃から乗車が始まりました。10号車だけに男性・女性専用のコンパートメントがあり、一つ置きに男性専用、女性専用になっていました。行きは3人組みの女性と一緒で、帰りは全員一人旅の女性でした。下段ベットの下に荷物を収納できるため下段ベッドの方が断然快適だと言われていますが、行きも帰りも上段のチケットを購入しました。電車が走り出してもしばらく上段の人も下段の席に座っていたりしましたが、上段は登ってしまえば自分だけの世界なので気楽です。荷物も少なかったので頭の上か足元の棚に十分収納できました(荷物が多い場合は、下段の人に頼んでベット下に収納させてもらってもいいように思います)。

寝心地ですが、行きは暑くて寝苦しくあまり眠れず、帰りは爆睡かと思いきや、同じコンパートメントにイビキの凄まじい人がいたので、よく眠れませんでした。

女性専用コンパートメントは、上記手続で購入し、1800ルーブル(クレジット決済だと1802.23ルーブル)でした。乗車代金の他、布団類(枕、シーツ、毛布、タオル)、軽食(ミネラルウォーター、パックジュース、ヨーグルト、ライ麦クラッカー、ハム、チーズ、バター、チョコ菓子、コーヒー、紅茶)、スリッパ等のセット(スリッパ、お手拭、靴磨きティッシュ、靴ベラ、歯磨きセット)、新聞と雑誌のセットの代金が含まれています。

列車の旅:http://kieosaka.blogsome.com/2009/05/06/train-from-peter-to-helsinki/

something-愛すべきもの-любимое, transport-交通-транспортApril 6, 2009 25:00

撮影者より訂正の指摘がありました(http://kie.blogsome.com/2009/03/31/)。デカナバットと紹介した写真はそのお隣のアクラバット(Akrabat Акрабат)の写真とのことでした。アクラバットは、カシュカダリア州(Кашкадарьинская область)の東部に位置し、スルハンダリア州(Сурхандарьи́нская о́бласть)との州境にある街のようです。シャフリサーブスもカシュカダリア州の街です。

デカナバット:http://kie.blogsome.com/2008/02/10/

シャフリサーブス:http://kie.blogsome.com/2008/06/24/

ウズベキスタンの州:http://kie.blogsome.com/2007/06/09/14/

ところで、スルハンダリア州の州都テルメズ(Termez Термез)は、遺跡が有名な場所ですが、アフガニスタンとの国境の街ということもあり、遊びに行ったことはありません。タジキスタンへの出張の際に、タシュケントからテルメズ空港に降り、そこから陸路でタジキスタンに向かいまいしたが、のどかな所でした。 写真は、テルメズ空港前の駐車場から撮影した空港と駐車場の出口です。ここから、タジキスタンの州都ドゥシャンベまで連れて行ってもらえる車を手配し、慣れているロシア人運転手さんが迎えに来てくれていましたが、飛行機を降りるとパスポートが回収され非常に不安になったのを覚えています。また、外国人が珍しいのか、空港職員が寄ってきて、アフガニスタンに行くのかと聞かれました(客引きのタクシーの運転手にもアフガニスタンに行くのかと聞かれましたが、このルートでアフガニスタンに入る外国人がそんなにいるということでしょうか)。タジキスタンへ:http://kie.blogsome.com/2007/05/07

foods-情熱-блюда, transport-交通-транспортJanuary 29, 2009 25:00

飛行機の中で働いている人に機内食の防腐剤のことを指摘されて以来、どんな機内食も素直に楽しめなくなりましたが、それでもやはり気になるものです。

右が、ペテルブルグ・モスクワ間の1時間20分の飛行で提供されるアエロフロートの軽食です。やはり、ラッシーア航空の方がいいです。左が、モスクワから成田行きのアエロフロートの夕食です。

そして朝食です。

確か、オムレツも選べましたが、「ブリンチキ」をお願いしました(英語では「パンケーキ」と説明されていました)。

ブリンチキ、加えて黒パン。もちろん、通常のパンも一緒です。

さすが、ロシアの航空会社です。

オムレツ・バージョン:http://kie.blogsome.com/2009/07/02/breakfast-omlet/

成田からモスクワに向かうアエロフロートの機内食は、日本食度がぐっと高くなります。

この日、機内はほぼ満席でしたが、この便はローマ行きだったため、ロシアで降りる人ばかりではなかったようです。同日に飛んだJAL便(モスクワのドモジェツボ空港行き)は、4分の1程しか席は埋まっていなかったそうです。

ロシア・中央アジア圏内の航空会社の機内食:

ウズベキスタン航空:http://kie.blogsome.com/2006/12/18/

キルギスタンのアルティン航空:http://kie.blogsome.com/2006/07/15/

カザフスタンのエア・アスタナやロシアのラッシーヤ航空・トランスアエロ航空:http://kie.blogsome.com/2008/09/21/

transport-交通-транспортNovember 23, 2008 25:00

スーツケースの中身はお菓子やDVDばかりで貴重品はありませんでしたが、ロシアの国内線では荷物が抜き取られることもあると聞き、それよりも何よりも一度試してみたかったので、ペテルブルグの空港で、200ルーブル(約1000円)を出してパッキングをお願いしました。もっとも、モスクワのホテルでスーツケースを開けることになりましたが。

transport-交通-транспорт 25:00

モスクワを経由して日本に帰る日、ペテルブルグは朝から吹雪いており飛行機は飛ばないのではないかと嫌な予感がしたら、その予感は中途半端に的中しました。

ペテルブルグ・モスクワ便は2時間遅れで飛んでしまい、モスクワのシェレメツボ1に到着した時はモスクワ・日本便の出発(19時20分)まで50分程度で、空港係員には「出発まで1時間ないから無理。荷物回収して、チケットを振り替えて、本日はホテルへ」と言われました。がんばれば間に合うのではないかとも思いましたが、係員ががんばる気がないようだったので、素直に指示に従いました。思いもかけず、モスクワで足止めを食らい、思ったとおり、あまり評判のよくないシェレメツボ空港で右往左往しました。写真は翌日ホテルから撮影したもの。

シェレメツボ1(国内線・CIS諸国線)の出発ビルと到着ビルは別のビルで、その間の移動には、一度建物を出て歩かなければなりません。到着ビルでスーツケースを取って、まず、チケットを振り替えるため、出発ビルへ行くように指示されました。その間、がたがたの道でスーツケースのローラーが一つ壊れました。翌日の同じ時間の便に振り替えてもらい、次は、ホテルの手配のため、到着ビル2階に行くように言われました。壊れたスーツケースを引きづりながらが到着ビルに戻り、階段をスーツケースを持って上りました(エレベーターなし)。ホテルの手配が完了したら、ホテル行きバスに乗るため、出発ビルに急いで行けと言われました。壊れたスーツケースを持って、再度、出発ビルに。

手配されたホテルは、空港近くの「Sheremetytvo-2」ホテルでした。ロビーも中々小奇麗で横にはおしゃれなレストランがあり、夕食、翌日の朝食、昼食が提供されると聞いてラッキーと思ったら、指示された食事の場所は、ホテルを出て、吹雪いている暗い中を数分歩い到着するホテル裏の建物の中の、おそらく従業員用の食堂でした(上の写真)。翌日は、自腹で、向いの豪華なホテル「Novotel Hotel」のレストランで食べました。

ホテルに着くまでは散々でしたが、翌日の便も確実に確保し、ホテルはお湯・湯船があり、チェックアウトも17時だったので、出発までホテルで休んで細々した仕事も片づけることができました。ウズベキスタンでも冬に飛行機トラブルに遭ったことがありましたが、その時は、預けた荷物はそのまま、ホテルはお湯が出ない、翌日のことは何もわからないという状態で、それに比べればましでした。http://kie.blogsome.com/2006/12/08/

transport-交通-транспортSeptember 29, 2008 25:00

ビジネス新聞「Коммерсантъ Kommercant」に、「人気のない日本」という記事が出ていました。

日本批判の記事かと思ったら、ロシアの航空会社「トランスアエロ航空」に関する記事でした。トランスアエロ社は、2008年4月末から、ペテルブルグ・東京成田との間で週4便の直行便を運航していたが、期待したほどの集客が見込めず、燃料価格の高騰もあって、2008年10月1日から当該直行便の運航を取りやめる、2009年春に再運航することを検討している、という記事です。確かに、ペテルブルグと東京だけを行き来するロシア人や日本人は、極一部のビジネスマンだけで、ペテルブルグ経由で日本・ヨーロッパを行き来する人も、航空チケットを相当安く設定しないと、出てこないように思います。

記事には、トランスアエロ社の航空券は比較的安く、ペテルブルグ・東京間エコノミークラスで675ユーロであり、一方、ライバルのアエロフロート航空(モスクワ経由)だと920ユーロ以上、他のヨーロッパ経由でも700ユーロ以上はかかると書かれています。しかし、今年7月にペテルブルグにどのように来るか検討していた際、6ヶ月FIXの往復航空券で、トランスアエロ社は、アエロフロート航空(モスクワ経由)より高く、ウズベキスタン航空(タシュケント経由)の倍の値段でした。結局、無難にアエロフロート航空(モスクワ経由)を選びましたが、正しい選択でした。トランスアエロ社を選択していたら、帰国便の払戻しはあるのか、他社便への振替えはあるのか等々、面倒なことになっていました。

ロシアの航空会社:http://kie.blogsome.com/2008/09/21/aircompanies/

foods-情熱-блюда, task-自分/法律-дела, transport-交通-транспортSeptember 21, 2008 25:00

一年振りにカザフスタンを訪問し、カザフ側関係者の対応が変わっていたことよりも、エア・アスタナ航空の機内食にチョコレートがついていなかったことが気になりました。

私にだけつかなかったのかどうか、隣の人のものを確認しなかったので不明です。

2007年9月のAir Astanaの機内食:http://kie.blogsome.com/2008/03/31/air-astana/

今回、満足度が一番高かったのは、ペテルブルグからモスクワに向かう途中、1時間15分の飛行時間内に出されたラッシーヤ航空の機内食です。

サンドイッチというと、真ん中にちょっとしか具が入っていないことが多いのですが、このサンドイッチはカレー味の美味な具が沢山入っていました。

暖かい紅茶、ヨーグルト、チョコレート・バーもついていました。

モスクワからカザフスタンに飛んだトランスアエロ航空の機内食です。

既に上記サンドイッチを食べた上に空港でも軽食を取っており、さらに、この便は、モスクワ真夜中0時05分発、アスタナ朝5時25分着(モスクワ時間で3時25分着)で、到着した朝から夕方まで仕事が入っていたので、食べるよりも、3時間程度の飛行の間に少しでも多く睡眠をとるべきではあったのですが、食い意地は抑えられませんでした。


アルマティからモスクワに戻るトランスアエロ航空の機内食です。

牛、鶏と魚の中から選べました。

丸いパンの他に、黒パンもついているところが、ロシアの航空会社らしいなと思いました。

周りの人は、黒パンに副菜とチーズをのせて、ブッテルブロート(бутерброд)として食べていました。

 

モスクワ・ペテルブルグ間のラッシーヤ航空の機内食も、行きのようなサンドイッチを期待していたのですが、別のサンドイッチでした。

チョコレートが、偶然にも、トランスアエロ航空で出されたものと同じ「Алёнка」でした。

これ以来、スーパー等で、このチョコレートを見るとカザフスタン出張を思い出します。

task-自分/法律-дела, transport-交通-транспорт 25:00

今回のカザフスタン行きには、ペテルブルグ・モスクワ間はロシアの航空会社「Россия Rossiya (FV)」、モスクワ・カザフスタン間はロシアの航空会社「Трансаэро Transaero (UN)」、カザフスタン内の移動はカザフ航空会社「Эйр Астана Air Astana (KC)」を利用しました。ペテルブルグ→モスクワ(Домодедово Domodedovo)→アスタナ→アルマティ→モスクワ(Шереметьево1, Sheremetivo 1)→ペテルブルグです。

ラッシーヤ航空(FV)は、ペテルブルグに本社を置き、ペテルブルグのプルコボ空港を拠点とする航空会社です。2006年10月に、ペテルブルグ拠点の連邦国家航空企業「プルコボ」(ФГУАП «Пулково»、1932年設立)とモスクワ拠点の国家運輸会社「ラッシーヤ」(ГТК «Россия»、1956年設立)が合併してできました。法人形態は連邦国家単一企業体で、正式名称は「ラッシーヤ国家運輸会社」でしょうか。ロシア語だとФедеральное государственное унитарное предприятие «Государственная транспортная компания «Россия»»、英語だとFederal State Unitary Enterprise «State Transport Company «Russia»»です。「連邦国家単一企業体」は略して「ФГУП」と表記されることもあります。また、「単一企業体」は、所有一元企業や独立採算制企業と訳されることもあり、日本人には馴染みの薄い法人形態です。

ペテルブルグのプルコボ空港を拠点とするだけあって、プルコボ空港の一番端に、ラッシーヤ航空専用の出発・到着ロビーがあります。見つけるのに手間はかかりましたが、混雑が少なく便利でした。

一方、トランスアエロ航空(UN)は、1990年9月に設立されたロシア初の民間航空会社で、現在、国際線を有する飛行機会社としてはロシアでは第二の規模だそうです(一番はアエロフロート航空です)。法人形態は公開型株式会社で、正式名称は「トランスアエロ航空会社」です(Открытые акционерные общества «Aвиационная компания «Трансаэро»»、Joint Stock Company ««Transaero» Airline» )。

ところで、アエロフロート航空(ОАО «Аэрофлот»)はよくロシアの国営航空会社と言われますが、法人形態は通常の公開型株式会社です。会社の株式の51.17%を国が所有しています(2007年待末時点)。

ロシアでは国が絡む会社は、法人形態としては単一企業体又は株式会社として設立され、それぞれ単一企業体法、株式会社法で規制されていますが、最近は、第三の形態である「国家企業(государственная корпорация state corporation)」が増えてきています。設立にあたっては、その地位等を定めた個別の法律が採択されます。これまた国営企業や国策企業と称されることのあるロステクノロジー(Ростехнологии)は、2007年11月に設立された「国家企業」です。なぜ、単一企業や株式会社のほかに、国家企業という形態が重宝されてきているのかについては、またいつか。

トランスアエロ社日本便:http://kie.blogsome.com/2008/09/29/p308/

機内食:http://kie.blogsome.com/2008/09/21/meals-on-board/

プロコヴォ空港:http://kie.blogsome.com/2009/05/28/pulkovo-airport-in-st-petersbourg/

foods-情熱-блюда, neighbours-中央アジア-соседи, transport-交通-транспортMarch 31, 2008 25:00

カザフスタンの倒産法を調べていて、2004年にエア・カザフスタンが倒産した後は、エア・アスタナがカザフスタンを代表する航空会社であるとの記事を見つけ、ふと、エア・アスタナ(のチョコレート)を思い出しました。

もう半年も前の話ですが、タジキスタン・カザフスタン出張の際、カザフスタンのアルマティからアスタナまで「AirAstana エア・アスタナ」に乗りました。この出張では、ウズベキスタン航空の国内線と国際線、SCAT(カザフスタン)とエア・アスタナを利用しましたが、機内食のランキングは、ウズ・エア国内線→ウズ・エア国際線→SCAT→エア・アスタナでした。

エア・アスタナの機内食で一番感動したのは、「チョコ」です。SCATやキルギスのアルティン・エアのようなチョコバーではないのです(写真の左上に注目)。ちなみに、ウズ・エアには、チョコはつきません。その他の機内食については、以下をを参考のこと。

2007年9月の出張アスタナ:http://kie.blogsome.com/2007/09/26/

2007年3月のタジキスタン・カザフスタン出張:http://kie.blogsome.com/2007/05/07/

2006年7月のキルギス出張:http://kie.blogsome.com/2006/07/15/ 

ウズベキスタン航空:http://kie.blogsome.com/2006/12/18/

*カザフスタンの会社関連の法律和訳や倒産法の概要は、法務省法務総合研究所国際協力部のホームページに掲載される予定です。

nothing-大切なもの-ничего, transport-交通-транспортSeptember 10, 2007 25:00

特急列車「シャルク」の「ビジネスクラス」と「二等席」に乗りました。

予約の際は、以前乗った「一等席」をお願いしたのですが、一等席のある車輌は修理中だとかで、行きは「ビジネスクラス」と通常席(二等席)のある車輌で、帰りはいわゆる通常席(二等席)しかない車輌でした。

シャルクの一等席:http://kie.blogsome.com/2007/05/13/express-sharq/

「ビジネスクラス」は、一コンパートメントに二席で、寝台列車のようで横になることができます。朝8時10分にタシュケントを出発し、8時半には朝食が、11時には昼食が出されました。ブハラ到着は15時10分なので、7時間も電車に乗っていることになりますが、横にもなれるので、疲れもなく快適でした。

 

二等席でも十分快適な電車の旅でした。

transport-交通-транспортJuly 8, 2007 25:00

外国生活では、当初、失笑(激怒)していたことも、そのうち、諦めとともに受け入れなんとも感じなくなりますが、それでも、忘れられないことがいくつかあります。

まだタシュケントに住み始めたばかりで、自分の家の場所を上手く説明できなかった頃、タクシー(白タク)を拾って家に帰ろうとした際(白タク:http://kie.blogsome.com/2006/09/28/taxi/)、

私「**近くのバス停まで。」

運「**近くのバス停!?じゃ、バスで行けば。」

そして、車は去っていきました。

迷言2:http://kie.blogsome.com/2007/10/03/p201/

task-自分/法律-дела, transport-交通-транспортJuly 4, 2007 25:00

フェルガナ地方は盆地であり、同地方に入るには、山を越えなければなりません。

山道は、劣悪ではないですが良好とはいえないため、バスやミニバスでの通行は許されていません。それらは検問で追い返されるそうです。また、道路に磁気が仕込んであるとかで、低スピードでしか走れないようになっているところもありました。冬季は、雪崩もあることから、道は閉鎖されるそうです。海抜2300弱のKamchikを超えていきます。

something-愛すべきもの-любимое, transport-交通-транспортMay 15, 2007 25:00

休暇をとって、とある美術館に行ってきました。

その美術館は、ウズベキスタンの西側3分の1を占めるカラカルパクスタン自治共和国の首都ヌクスにある「Государственный музей искусств Республики Каракалпакстан имени И.В. Савицкого サビツキー美術館」です。http://savitsky.freenet.uz/ 

感想は、「もったいない・・」です。こんなところに(失礼)、このような絵のコレクションをとどめておくのはもったいないと思いました。美術館には、紀元前3世紀ほどの土器やカラカルパク文化の展示もありますが、必見は、20世紀初頭ソ連のAvant-Garde絵画です。7,000以上あるそうです。2003年に開館した新館も見ごたえがありますが、歴史博物館の2階にも相当数の絵画が所蔵されており、文字通り壁を埋め尽くしており、じっくり鑑賞するには一日では時間が短すぎました。絵に興味のある方は、是非是非。

ヌクスへは、タシュケントから日帰りで行けます。が、帰りの飛行機は要注意です。時間通りに飛ばないことは日常茶飯事ですが、そもそもの「時間」がわかりにくかったのです。手元のHY1008チケットには、20:55-23:10と記載されていましが、空港についてみると張り出されている時刻表には20:15-21:30とあり、モニターには20:30発とありました。結局、確かに、20時半に飛行機は飛んだのですが、搭乗できたのはHY1008のチケット持っている人の一部だけで、私は、「次の飛行機」と言われ、3時間以上後に来た飛行機に乗り、タシュケントに戻ってきたのは夜中の2時近くでした。

neighbours-中央アジア-соседи, transport-交通-транспортMay 13, 2007 25:00

タシュケント・ブハラ間を走る特急「シャルク」。もっとも、ブハラの街には駅はないので、車で30分ほどの隣町Kaganの駅を使います。昨年の冬に登場した特急列車で、サマルカンド、ナボイにも停車し、毎日、運行されています。タシュケント8時10分発、ブハラ15時10分着、ブハラ8時発、タシュケント15時着。ブハラからサマルカンドまで一等席に乗りましたが(チケットによれば、11,865スム)、前の机にはテレビがあり、椅子も革張りの上、フットレストまでついていて、まるで飛行機のビジネスクラスのようでした。食事もついていました。

シャルクの「ビジネスクラス」と「二等席」:http://kie.blogsome.com/2007/09/10/sharq-again/

neighbours-中央アジア-соседи, transport-交通-транспортMay 7, 2007 25:00

2007年度航空会社ランキングが発表されました。今年は300社を対象にしており、中央アジア諸国では、タジキスタン航空293位、キルギス航空284位、ウズベキスタン航空279位、トルクメニスタン航空251位、エア・アスタナ(カザフスタン)230位でした。

ところで、私が、日本に帰国する際に、そして中央アジア内を動く際に好んで利用するウズベキスタン航空は、タジキスタンへは飛んでいません。タシュケント(ウズベキスタンの首都)から、ドゥシャンベ(タジキスタンの首都)へは、1時間半程度の飛行になりそうですが、政治的な問題か、直行便がありません。これまで、ドゥシャンベに行くには、陸路でタシュケントからタジキスタンのホジャントまで行き(4時間程度)、ホジャントからドゥシャンベまでタジキスタン航空の国内線で移動していました。ただ、上記のランキングが示すようにタジキスタン航空の安全性に疑問が出され、先般の出張では、タシュケントからウズベキスタン航空の国内線で、ウズベキスタン南部の街テルメズまで飛び(1時間半)、陸路でテルメズからタジキスタンに入りドゥシャンベまで行きました(5時間弱)。

テルメズまでの国内線の搭乗手続をする際、小さい飛行機だから大きい荷物は詰めないとスーツケースの預け入れを拒否され、手荷物として持っていくよう言われました。当初、小さい飛行機だから大きい荷物を手荷物で持っていかねばならない、ということが理解できませんでしたが、飛行機を見て納得しました。飛行機は、プロペラ機ではありませんでしたが、32人乗りの乗り合いバスに羽が生えたような飛行機で、人も荷物も、後方から8段ほどの階段で入れ、客席の後ろが荷物置場になっていました。つまり、荷物を運ぶ人が、大きいスーツケースを持って狭い階段を登りたくないということでした。

アフガニスタンとの国境の街テルメズから北上し、タジキスタンとの国境までは2時間少しでしたが、国境を超えるだけで1時間半かかりました。まず、ウズベキスタンの税関・出国手続をし、数百メートル先で、タジキスタンの税関手続を行い、さらに、数百メートル先で、タジキスタンの入国手続を行います。この間一キロほどで、一般車は国境を通り抜けできないので、荷物を持って徒歩で移動し、各手続を行っていくことになります。まだ明るい17時半頃に国境に着いたのに、タジキスタンに入る頃は、19時を過ぎて暗くなっていました。

ドゥシャンベからカザフスタンの首都アルマティへも、タジキスタン航空の利用を控え、代わりに「SСAT」という航空会社の48人乗りプロペラ機で飛びました。この航空会社は、上記ランキング300社にも入っていない会社でしたが、カザフスタンの会社のようです。タシュケントへの戻りは、アルマティからウズベキスタン航空のジェット機でした。先般の出張では、羽根付き乗り合いバス→プロペラ機→ジェット機と、乗り物のグレードは上がっていくのですが、機内食のグレードは上がってはいきませんでした(左から、ウズ・エア国内線、カザフSCAT、ウズ・エア国際線の機内食)。

去年7月に、キルギスの航空会社にも乗りましたが、ウズベキスタン航空はあまり機内食に力を入れていないのかなあと感じます。http://kie.blogsome.com/2006/07/15/bishkek-2006-july-10-15/

transport-交通-транспортFebruary 11, 2007 25:00

「レギスタン特急」に乗って、日帰りでサマルカンドに行ってきました。レギスタン特急は、タシュケントとサマルカンドの間をノンストップで走る電車です。チケットの案内には、月曜、木曜、金曜、土曜、日曜に、タシュケント6時50分発、サマルカンド10時50分着、サマルカンド発17時発、タシュケント21時着の2本が運行されていると記載されていますが、本日は、タシュケント7時発サマルカンド10時50分着、サマルカンド17時発タシュケント20時50分着でした(オンライン時刻表 http://www.poezda.net/en/index)。

客室は6席のコンパートメントで、1等と2等があり、今回は往復1等席を利用しました。チケットの記載によれば片道一人13,620スム(サービス料等含)のようです。コンパートメントにはお茶のセット、新聞、テレビがあり、電車が走り出してしばらくすると、乗務員さんが、お湯、パンとティーバックのセット、そしてサンドイッチを持ってきてくれました。自分で、飲み物や食べ物を買って乗り込むお客さんも多いようで、横では酒盛りが行われていました。

foods-情熱-блюда, transport-交通-транспортDecember 18, 2006 25:00

今年、ウズベキスタン国営航空で日本とウズベキスタンを往復すること4回。ウズ・エアについては、機内食が気に入っています。何よりも、機内食であることをわきまえて、質量供に、無理をしていない点がいいです(写真は、日本発便のエコノミークラスの機内食です。日本発便には魚メニューもあります。 )

何も、空の上で、メイン料理や副菜の他に、ソバや寿司(らしきもの)を食べる必要はありません。飛行機を降りてから店に行って本物を食べればいいと思っています。また、夕食後は、座って寝ているだけなので、朝食は軽くて十分です。食事が多く出てきたら残せばいいのですが、機内食代も航空運賃に含まれているかと思うと、食べなければ損と思って無理に食べてしまいます。

 

左の写真は、タシュケント発のエコノミークラスの機内食です。副菜として、ウズベク料理の味がする冷製ライスサラダが付けられます(写真上)。

transport-交通-транспортDecember 8, 2006 25:00

12月8日(金)は、憲法記念日で祝日でした。この日は、日本での5週間の業務を終え、夜7時半頃(日本時間の夜11時半頃)には、タシュケントの自宅のバスタブで呆けている予定でしたが、実際には、その時間には、ウズベキスタン第2の都市サマルカンドにいました。この日のタシュケントは、霧のため10メートル先も見えないような悪天候で、タシュケント空港が閉鎖され、私が大阪から乗ったウズベキスタン航空だけではなく、ソウルやモスクワから来た飛行機もサマルカンドに着陸し待機することになりました。サマルカンドに着いてしばらくは飛行機の中にいましたが、9時頃に待合ロビーに移され(下の写真)、何の情報もなく、何らかのアナウンスをただ待っていました。タシュケントにいるJICAの方々に連絡を入れて、朝まで霧が晴れる様子はないことや、アシアナ航空はすでに翌朝にタシュケントに来るとのアナウンスをしたこと等の情報を得ましたが、待合室では何のアナウンスもなく、12時頃に空港内レストランで夕食が出された際に(下の写真)、ホテルに移動し翌朝にタシュケントに向かうことがわかりました。

午前1時過ぎ(日本時間の午前5時過ぎ)に、入国審査もせずに、手荷物だけを持って手配されたバスに乗り込み、ホテル「Afrosiyob Palace」に向かいました。ソウルやモスクワから来た乗客やイスタンブールに行くはずだった乗客もこのホテルに連れてこられたため、ホテル受付も乗客も混乱していました。翌朝になっても何の情報もなく混乱は続きましたが、10時頃にバスでサマルカンド空港に向かうことができました。空港外の食堂で朝食が振る舞われた後、周りのウズベクの人にくっついて行動し、午後1時頃、タシュケント空港に到着しました。空港内は、大阪、ソウル、モスクワからの乗客でごった返し、また、空港職員も混乱しており、空港を出た時は午後2時半を過ぎていました。ちなみに、今回、ウズベキスタン航空又はアシアナ航空で日本から来た乗客に、ウズベキスタンへのツアー客はおらず、乗客は、JICA関係者(多数)、商社の方やウズベキスタンの農業高校と姉妹校提携に来ていた日本の高校の方等、観光目的以外の目的で来た方でした。

 

 

9日の朝、ホテルの部屋から見えたグル・アミール廟。夜はライト・アップされます。

 

 

 

 

 

 

 

サマルカンドからタシュケントまでの飛行時間は35分でした。サマルカンドからタシュケントまで陸路で帰れないのかとも思いましたが、真夜中に雪の積もる山を超えるのも得策ではなかったようです。

 

 

 

 

今回のトラブルについてですが、濃霧ゆえの空港閉鎖には問題はなかったと思います。逆に、このような場合には、無理に着陸してほしくはありません。2ヶ月程前にタシュケント空港で乗員が全員死亡する飛行機事故がありましたが、これも悪天候時の着陸失敗だったと記憶しています。では、航空会社ないし空港の対応に問題はなかったのか。この点、情報がない、早くホテルに誘導するといった他にもっと適切な方法があったのではないか等不満は聞かれましたが、不誠実な対応はなかったのではないかと思います。不誠実な対応とは、適切な措置を知っているのに、そのような措置がとれるのに、しないということです。要は、出来ることはやっていた、出来ないことを要求しても仕方ない、ということで、この1年半、ウズベキスタンの法整備支援プロジェクトに従事してきて悟ったことです。もちろん、出来ることを増やしてほしいとは切に願っています。

task-自分/法律-дела, transport-交通-транспортNovember 3, 2006 25:00

大阪に再上陸しました。

帰国の際、タシュケント空港のチェックインカウンターで、係りの人が、ビジネスマンの日本人に、いくら出せばビジネスクラスにグレードアップできるぞ、と交渉をしていました。結局、このビジネスマンは、最後まで「ノー」と言って相手にしていませんでしたが、最後に係りの人が「one hundred」と言ったように聞こえ、私は、100ドル追加でビジネスクラスに乗って帰れるのなら、100ドルを出そうか否か迷いました。しかし、係りの人は、私にはなんの交渉も持ちかけず、ロシア語で必要事項を確認するだけで、チェックイン手続は終了しました。ウズの人も、一応、人を見て、お小遣い稼ぎをしているようです。

ちなみに、帰国のウズ・エアは、予想に反して、まだ、日本人観光客で一杯でした。

transport-交通-транспортNovember 1, 2006 25:00

本日から、1ヵ月の最低賃金が10,800スム(約1,080円)から、12,420スム(約1,242円)に上がりしました。1ヶ月の最低賃金は大統領令によって定められ、当該金額が本当に賃金額になるわけではなく、様々な法令により「最低賃金の何倍」というように基準として使用されます。前回の10,800スムへの値上げは今年の7月1日であり、この4ヶ月間で15%増加したことになります。石油価格の高騰を受けてか、物価が上昇しているためと思われます。タクシー会社Ljuksも料金体系に変更を加え、初乗運賃(6キロ)が1,100スムから1,500スムに、超過料金が1キロ150スムから200スムに値上がりしました。

ところで、そろそろ、アパートの暖房が入ってもいい時期なのですが、まだ入っていません。

transport-交通-транспортSeptember 28, 2006 25:00

ウズベキスタンでは、タクシーは免許制ではありません。つまり、全て白タクです。車に「タクシー」のタグをつけている車がありますが、あまり意味はありません。タクシーを拾うには道路で手を挙げて車を停め、まず行き先を言います。タクシー業を生業としている人もいますが、どこかへ行く途中の一般人も人を乗せるので、このような一般人は自分の行き先とこちらの行き先が逆方向だと、乗せてくれません。次に、値段を聞きますが、よく、逆に「いくら出すのか。」と聞かれます。ここから値段交渉が始まります。ある地元の人は、市内なら1000スム(約100円)が上限だろうと言っていましたが、ホテルからタクシーに乗ると2000スムで、少し遠くに行くと3000スムです。ただ、別の地元の人にタクシーの相場を聞いたら、「値段は聞くな。聞かずに適当なお金を置いて降りればいい。女の子はそれで大丈夫。」との回答を得ました。自分が「女の子」に該当するか怪しいですが、次回はこの手でいこうかと思います。ところで、値段交渉が終わって車に乗り込んでも安心はできません。何故なら、途中で別の客を乗せるからです。やめろと叫んだことがありますが、「大丈夫。あなたを先に降ろすから。」と言って若い女性客一人と相乗りをさせられたことがありました。これが男性数名であったらその場で降りていたと思います。

このように道でタクシーを拾うのは疲れるので、タクシー会社を使うこともあります。タシュケントにはタクシー会社が数社ありますが、Ljuks(電話:1201111)を利用しています。呼び出し料金はなく、最初の6キロが1100スムで、その後1キロ毎に150スム加算されます。会社に電話をするとオペレーター(ロシア語のみ)から、車を出してほしい場所と電話番号を聞かれます。電話を切って5分か10分程するとオペレーターから連絡があり、車が到着するまでの時間や車の番号を教えられます。車体にはLjuks 1201111と書かれ、オペレーターから車の番号も教えられ、他の客を乗せないので安心で、制度としては便利なのですが、問題もあります。問題その1は、オペレーターに車を送ってほしい場所(自分の居る場所)をロシア語で説明しなければならないことです。特に、さしたる目印もない自宅付近をロシア語で説明するのは至難の業で、目につくものを片っ端からロシア語か何語かわからない言語で列挙するのが精一杯です。問題その2は、料金が明瞭なはずなのに、そうでないことです。オペレーターに値段を聞いたら、走った距離によるのでわからないと言われましたが、車にメーターがありません。結局、値段交渉をすることになります。最初に乗ったときは、よくわからず、初乗り1100スムで、超過1キロ150スムなのに、1500スムを払いました。今後は、地元の人のアドバイスに従い、何も言わずに、1100スムを置いて降りようと思います。

一年住んでみて:http://kie.blogsome.com/2007/04/11/looking-back-at-the-year/

一年住んでも:http://kie.blogsome.com/2007/07/08/p200/

transport-交通-транспортAugust 15, 2006 25:00

タシュケント国際空港の出発ロビーは2階にあります。出発ロビー入口までは、空港建物の両サイドからスロープ上の道路が延びていますが、一般人は、その道路を使って、車で出発ロビー入口まで行くことはできません。出発ロビーに行くには、スーツケースを持って階段を登ります。エレベーターもエスカレータもありません。当初、その道路は、工事のために一時的に閉鎖されているのかと思っていたら、空港が建設されてから今まで、大統領(ともしかしたら外国の要人)以外のために開かれたことはないそうです。国際空港でありながら、市内から6 kmと物理的には近いので便利に思えますが、使い勝手の悪い空港です。

Can you imagine an international airport with no lift or moving stairway? You climb the stairs with your heavy luggage.

チェックイン・カウンターで:http://kie.blogsome.com/2006/11/03/osaka-again-from-3-nov-to-8-dec/

タシュケント国内線空港で:http://kie.blogsome.com/2007/05/07/getting-around-in-central-asia/

サマルカンド空港で:http://kie.blogsome.com/2006/12/08/the-long-way-home-from-osaka/

ヌクス空港で:http://kie.blogsome.com/2007/05/15/savitskiy-karakalpakstan-art-museum/

テルメズ空港で:http://kie.blogsome.com/2009/04/06/the-south-part-of-uzbekistan/

transport-交通-транспортAugust 12, 2006 25:00

最近、地下鉄で通勤するようになりました。中央アジア諸国の中で地下鉄が走っているのはタシュケントだけ、というのがウズベキスタンの人の自慢のようです。地下鉄は核シェルターでもあるため、構内での写真撮影は厳しく禁じられています。地下鉄の入口や地下鉄構内には、いつも、警察官がウロウロしており、隠し撮りもできません。タシュケントの地下鉄は、モスクワの地下鉄を模しているため、内装が凝っており、各駅が異なる趣向で飾られています。地下鉄料金は、距離に関係なく、一律160スム(約20円)です。改札側の窓口で、ジェトンと呼ばれるプラスティックコイン(160スム)を購入し、ジェトンを自動(?)改札に入れて地下鉄に入ります。日中は5分も待てば電車がやってきて、便利です。電車のドアが勢いよく閉まるので、この点は要注意です。ちなみに、警察官は、地下鉄だけではなく街中にウロウロして(お小遣い稼ぎのために意味なく市民に職務質問をして)います。

15 minute walk from my flat to the metro station.

transport-交通-транспортJuly 15, 2006 25:00

仕事で、お隣の国、Kyrgyz Republic (キルギス共和国)に行ってきました。行きは、ウズベキスタン国営航空(HY)、帰りは、Altyn Air (アルティン航空)(QH)を利用しました。アルティン航空は、キルギス共和国の航空会社の一つで、国内線の他、近隣の中央アジア諸国やロシア、ドバイ、ドイツまでの国際線もあるようです。少し驚いたのは、ウズベキスタンには、旅客航空会社が国営航空一社だけなのに対し、キルギスタンには、アルティン航空、キルギス航空(R8)の他にも5社以上の航空会社があることです。また、ウズベキスタンとは異なり、キルギスタン旅行に、ビザは不要で、5日未満の滞在であれば滞在登録も不要となっています。これらの点を見ると、経済発展が順調か否かは置いておいても、やはり、キルギスタンは、少しは「開かれている」のかなと感じます。

アルティン航空機は、18人乗りプロペラ機だろうと脅されていましたが、48人乗りプロペラ機でした(18人乗りと48人乗りで安全度がどれほど変わるのか不明ですが。)。機内食は、パックジュースとチョコレートが付いて、温かいお茶が飲める点は、ウズベキスタン航空より良かったです。

task-自分/法律-дела, transport-交通-транспортApril 11, 2006 25:00

2006年4月11日、大阪から、ウズベキスタン共和国の首都タシュケントに来ました。 On 11, April, 2006, I came to Tashkent, capital of Uzbekistan from Osaka. 11ого Априля 2006 приехала в Ташкент из Осаки, Японии.    

日本からウズベキスタンへの移動には、アシアナ航空(韓国系)かウズベキスタン国営航空(ウズ系)が利用されます。昔は、アエロフロート航空(ロシアのモスクワ経由)やトルコ航空(イスタンブール経由)が良く利用されていたようです。  

アシアナ航空だけ利用する場合、ソウルのインチョン空港乗り換えで、週2便。                                         ウズベキスタン国営航空は、タシュケント→成田空港→関西国際空港→タシュケントという便が週2便、タシュケントと関西国際空港の直行便が週1便。  

パックツアーでは、安いウズベキスタン国営航空が使われていますが、仕事等で来る人の間では、アシアナ航空が好まれているようです。理由は、アシアナ航空の方が安全でサービスがいいからということです。                                                              個人的には、サービスにあまり差を感じたことがなく、料理も所詮機内食ということで、ウズベキスタン国営航空の直行便(8時間強)を好んでいます。マイルまで貯めています。たとえ、とある雑誌に世界の航空会社安全度ランキング284位中259位と認定されても。  

Airline foods of Uzbekistan Airways (Buisness Class)