Flying to Kazan by Siberia Airlines
タタルスタン共和国の首都カザンへは、ドモジェツボ空港から、朝一のシベリア航空7時50分モスクワ発・9時15分カザン着で行ってきました(カンファレンスには少し遅刻)。
ロシアの国内線には乗りたくありませんでしたが、列車での旅は都合がつかず、仕方なく飛行機を使いました。モスクワ・カザン間は、タタルスタン航空も飛んでいます。
ドモジェツボ空港は、昨年、カザフスタンに行ったも際に利用しましたが、シェレメツボ空港とは比べ物にならない程近代的で感動しました。もっとも、空港職員の態度は、さして変わらないです(サービスも近代的かと期待した分、落胆度はシェレメツボ空港に対するより大きかったかもしれません)。
ロシア等の空港:http://kie.blogsome.com/2009/05/28/pulkovo-airport-in-st-petersbourg/
帰りは、最終便(21時55分カザン発、23時25分モスクワ着)で無事戻ってきました。
シベリア航空は、今年の春に倒産かとの噂も出ていて、経営状況と安全性がパラレルでないにしても、かなり不安でした。シベリア航空(Авиакомпания «Сибирь»)は、数年前から、「S7 Airlines」という商標を使っているようで、少し紛らわしいです。
ロシアの航空会社:http://kie.blogsome.com/2008/09/21/aircompanies/

1時間20分程の飛行でも機内食が出ました。水、ジュース、紅茶とパン、と水分補給が中心でした(帰りは、夕食も食べた後だったので、持ち帰りました)。
甘い物はついてきませんでした。残念。
CIS圏内を飛ぶ航空会社の機内食:http://kie.blogsome.com/2009/01/29/artificial-preservatives/
モスクワのシェレメツボ空港もどうにかしてほしいと思いますが、ペテルブルグのプルコヴォ空港もどうにしかしたほうがいいのではないかと思っていたら、どうにかなるようです。














スーツケースの中身はお菓子やDVDばかりで貴重品はありませんでしたが、ロシアの国内線では荷物が抜き取られることもあると聞き、それよりも何よりも一度試してみたかったので、ペテルブルグの空港で、200ルーブル(約1000円)を出してパッキングをお願いしました。もっとも、モスクワのホテルでスーツケースを開けることになりましたが。
モスクワを経由して日本に帰る日、ペテルブルグは朝から吹雪いており飛行機は飛ばないのではないかと嫌な予感がしたら、その予感は中途半端に的中しました。

一年振りにカザフスタンを訪問し、カザフ側関係者の対応が変わっていたことよりも、エア・アスタナ航空の機内食にチョコレートがついていなかったことが気になりました。
今回、満足度が一番高かったのは、ペテルブルグからモスクワに向かう途中、1時間15分の飛行時間内に出されたラッシーヤ航空の機内食です。

カザフスタンの倒産法を調べていて、2004年にエア・カザフスタンが倒産した後は、エア・アスタナがカザフスタンを代表する航空会社であるとの記事を見つけ、ふと、エア・アスタナ(のチョコレート)を思い出しました。
特急列車「シャルク」の「ビジネスクラス」と「二等席」に乗りました。







休暇をとって、とある美術館に行ってきました。





テルメズまでの国内線の搭乗手続をする際、小さい飛行機だから大きい荷物は詰めないとスーツケースの預け入れを拒否され、手荷物として持っていくよう言われました。当初、小さい飛行機だから大きい荷物を手荷物で持っていかねばならない、ということが理解できませんでしたが、飛行機を見て納得しました。飛行機は、プロペラ機ではありませんでしたが、32人乗りの乗り合いバスに羽が生えたような飛行機で、人も荷物も、後方から8段ほどの階段で入れ、客席の後ろが荷物置場になっていました。つまり、荷物を運ぶ人が、大きいスーツケースを持って狭い階段を登りたくないということでした。 
























大阪に再上陸しました。





