foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-суп, sweets-至福-сладостиOctober 1, 2009 25:00

モスクワでは、あまりランチを楽しんでいません。語学学校が終了する2時にはお腹が空いていて、これまでも、カフェを開拓すべく遠出することはなく、学校近所の限られたカフェで昼食をとっていました。現在は、語学学校終了後、急いで、インターン先の法律事務所に向かうので、のんびりランチをしているわけにもいかず、Черемок(Cheremok)のスタンドのブリニやファストフード系のランチといった、ささっと食べられるようなもので済ませています。

上の写真は、ベラルーシー駅(トベルスカヤ通り東側)近くのソーセージ・ファストフードカフェ「Горячие колбасы (Hot sausage)」のランチ・セットです。これで180ルーブル(約540円)もするのか・・、とも。このカフェは、チェーン店ではないようです。

こちらもベラルーシー駅(トベルスカヤ通り西側)の近くにあるカフカス料理のファストフードカフェ「Хачапоша (Khachaposha)」です。このカフェもチェーン店ではなく、ベラルーシー駅に一店舗のようです。コーカサス料理は好きなので、よく行きます。

ランチ・セットは、ヒンカリ3つ、スープ、カンポートで170ルーブルです(約510円)。

上の写真では、リンゴのピラジョーク(пирожок с яблокомя)を別注文でつけています(30ルーブル、約90円)。

ランチ・セットのスープは、メニューにはборщボルシチと出ていますが、ボルシチにあたったことはなく、харчоハルチョの時もありました(左の写真)。

 

 

ランチに揚げドーナッツのпончики(ponchiki)をつけることもあります。100グラムで25ルーブルです。100グラムは、大体、4つくらいです。

一般のカフェでは、ビジネス・ランチが170から300ルーブルくらいで(500円から900円)、ビジネス・ランチがないところでは、例えばパスタが300ルーブルから500ルーブル(900円から1500円)くらいです。

ペテルブルグでのランチ:http://kie.blogsome.com/2009/05/19/business-lanch-2/

チェレモックのブリニ:http://kie.blogsome.com/2008/09/22/russian-crepe-2/

ピロシキ:http://kie.blogsome.com/2008/09/23/snacks-piroshki/

ヒンカリ:http://kie.blogsome.com/2009/04/16/p364/

ボルシチ:http://kie.blogsome.com/2008/03/03/p247/

ハルチョ:http://kie.blogsome.com/2008/08/24/gurgian-soup-harcho/

カンポート:http://kie.blogsome.com/2007/06/30/cold-drink/

soup-まずスープ-супMay 3, 2009 25:00


Щиシー)もロシア料理としてポピュラーなスープです。

「酸っぱい」ということがポイントとなるスープで、その酸味を出す野菜はキャベツとも限られず、Щавель(酸葉 すいば)といった野菜も使われるようです。

foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-супFebruary 4, 2009 25:00

ロシア料理には欠かせない野菜、赤ビーツ(Свёкла Svyoklo)。

ウズベキスタンでもお馴染みの野菜で、近所のバザールで1キロ50円ほどで売られていました。何も考えずに調理をしたら、木のまな板が真っ赤になり、それ以来買ったことがありません。

日本でも、輸入食品を置いているスーパーで売られていることがあります。既に切られた水煮で売られていることもあるそうです。

4種類の国民料理のビジネスランチを提供するカフェで、ロシア・ランチを注文したら、写真にあるように、サラダも赤ビーツ(干しブドウ、ニンニク、スメタナ和え)、スープも赤ビーツ(ボルシチ)、メインの付け合わせも赤ビーツ(ピクルス)でした。全て美味しかったのは確かですが・・。

カフェ「Лоза  Loza ローザ」:http://kie.blogsome.com/2008/08/18/

ビジネスランチは現在200ルーブル(約600円)です。

soup-まずスープ-супNovember 15, 2008 25:00

お湯を注ぐだけで、ボルシチになるはずのインスタント・スープ。

色は、スープ・パックよりもボルシチらしいですが、味が今一でした。

スープ・パックのボルシチ:http://kie.blogsome.com/2008/08/22/pack-food/

*一緒に買った「ハルチョ」のインスタント・スープは、お土産として日本に持って帰りました。これを渡した人の感想は、怖くて、聞いていません。

ハルチョ・スープ:http://kie.blogsome.com/2008/08/24/gurgian-soup-harcho/

foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-супNovember 9, 2008 25:00

日本人が何にでも醤油をかけるように、ロシア人は何にでもスメタナをかけるように思います。

写真は挽肉、お米と野菜を詰めたピーマンの料理で、ブルガリアの料理と言われていますが、大家曰く「スメタナをかけてペテルブルグ風よ」と。

キノコ・スープにも、大家曰く「当然、スメタナを入れなくては」と。ところで、このスープは、干し椎茸から作ったとのことで、スーパーにはマッシュルームぐらいしか売っていないので、どこで買ったのか聞いたら、「キノコはスーパーでは売っていないわよ。自分で採ってくるか、地下鉄とかでおばあさんから買うのよ」と言われました。地下鉄の入口等々で、おばあさんがキノコの瓶詰を持って立っているのをよく見かけ、買う人がいるのだろうかと思っていたら、自分でキノコ狩りに行かない人はここで買わなければいけないようです。

soup-まずスープ-супNovember 2, 2008 25:00

ロシア料理に身体が温まるスープが多い理由が、最近、よくわかります。

今年は、8月は例年になく寒く、10月は通常より暖かかったとのことですが、11月に入って厳しい寒さがやってきました。写真は魚のスープ「Уха Ukha」です。ペトログラード側にはこのウハ専門のレストラン「Демьянова Уха Demiyanova Ukha」があります。レストランで食べると250ルーブルから400ルーブル程度しますが(約1000円から2000円)、ブリンチキ・チェーン店「チェレモック」といったファースト・フード店では、80ルーブル(約380円)です。

ペテルブルグはフィンランド湾にも面しているので、ウハや魚サリャンカ以外にも魚料理は一般的なのかと思っていましたが、魚は比較的高額でどこででも売られているわけでもないので、あまり食べないそうです。前お世話になっていたお宅も、家では一度も魚料理を用意したことがなかったそうです。それ故、魚の国から来た私が美味しい魚料理を作ってくれると期待され、(料理には縁遠い)私も魚を買いに出かけましたが、スーパーでは冷凍物しか売られておらず、市場の魚もその鮮度が怪しく、本当にあまり魚を食べないんだな、と思いました。

soup-まずスープ-супAugust 24, 2008 25:00

グルジアのスープといえば、まずХарчоハルチョ。

食べるところによって少しずつ印象が異なるのですが、共通点は、お米が入っていること、と香辛料が強いことです。家の人曰く、ロシアではシャシリクも含めたコーカサス(カフカス)料理は人気だそうです。

左のぼけた写真は、ペトログラード側にあるグルジア料理屋「Пиросмани Pirosmani」のカフェのハルチョです(レストランとカフェが併設されています。)。右の写真は、ヴァシリエオストロフスカヤ駅・マクドナルドの並びにあるカフェのものです(ウズベク料理の他にグルジア料理も出すカフェです。)。http://kie.blogsome.com/2008/08/18/

こちらは、タシュケントのグルジア料理レストラン「Tbilisi」のハルチョです。

見た目はあまり辛そうではありませんが、ピリッとした辛みはありました(この店がまだ存在しているのかは不明)。

 

今夏、ロシアとグルジアとの関係が非常に緊張しましたが、当時のホームステイ先の反応は、場所が離れているせいもあるのか、「ひどいわね・・」と自国が戦争を始めたという雰囲気ではありました。実は、私も、テレビを見て「ロシアとグルジアで戦争が始まったことは」知っていましたが、自分のいる国が戦争を始めたと認識したのは、日本の友人らから「大丈夫なの」というメールを受けてからでした。

soup-まずスープ-супAugust 22, 2008 25:00

家でもボルシチが食べられます(もちろん、自分で作れば食べられますが。)。

ボルシチは500グラム(二人分)で60ルーブル、グルジアのスープ、ハルチョは65ルーブルでした。

半分の量の一人分パック、キノコ・スープやサリャンカ、ラッソールニック、鶏ラプシャもあります。

少し水っぽいので、お鍋で煮詰めるといいと思います。

こちらはカフェのボルシチです。

サリャンカ:http://kie.blogsome.com/2006/12/21/

ラッソールニック:http://kie.blogsome.com/2006/10/28/

鶏ラプシャ:http://kie.blogsome.com/2008/08/09/

冷製ボルシチ:http://kie.blogsome.com/2008/07/22/

soup-まずスープ-супAugust 9, 2008 25:00

こちらも定番のスープです。

作り方はいたってシンプルでした。

小麦粉と卵と水をこねて麺を作りました。

私でも作れそうです。

soup-まずスープ-супJuly 22, 2008 25:00

赤ビーツの冷製スープ(Свекольникスヴェコールニク)、つまり、冷製ボルシチです。

ウズベキスタンでは見た記憶はないのですが、ここでは、夏のスープとしてアクローシュカと並んでメニューに載っています。写真のスープは、ファミレス・チェーン店(らしい)「Ёлки Палкиヨールキ・パルキ」で150ルーブル(約700円)でした。

アクローシュカ:http://kie.blogsome.com/2007/05/14/summer-soup/

soup-まずスープ-супMay 30, 2008 25:00

ロシア系ウズベキスタンの女性が、ここならロシア料理が食べられると薦めてくれた六本木のロシア料理屋「Байкал バイカル」。

やはり、はずせないのが、ボルシチ。http://kie.blogsome.com/2008/03/03/

確かに、ボルシチはトマトスープではありませんでした。ウズベキスタン2年在住の日本人の方曰く、「ビーツが少ないかな。でも、赤紫の色を出すためだけにビーツを入れて、最後に出してしまうこともあるからかな。」と。その他ペリメニ、ブリヌイ等々美味しかったです(ロシアで食べたことがないので、これが本物のロシア料理かはわかりませんが。)

別の日に、ウズベキスタンに行ったことはないけどウズベキスタンの仕事をいろいろやっていたRさんと再度訪問。

Rさん「飲み物は、このカクテルで」とメニューを指したものの、

ロシア人オーナー(?)「カクテルはロシア料理には合わない。一番はウォッカ、次はワイン。」

Rさん「・・・じゃあ、(カクテルを)メニューに載せなければいいのに。」結局、ワインを注文。

我々「サラダには、これ(ピクルスの盛り合わせ)を。」

ロシア人オーナー「これはウォッカ用のサラダ。これもこれもウォッカに合うサラダ。」

我々「・・・じゃあ、サラダ、いらないです。」

Rさん「随分、主張の強いレストランですね。」ふと、こちらが注文したいものを注文させないようにあれこれ理由をつけるタシュケントの韓国料理屋を思い出しました。http://kie.blogsome.com/2007/10/03/

ところで、このレストランは本格ロシア料理を出すために、ロシア人がよく集まるそうですが、私が行った際は、Rさんが担当していたウズベキスタンのプログラムを現地でアレンジしていたウズベク人の方、タシュケントで一緒だった商社の方、お店を薦めてくれたウズベキスタンの女性、そして、ウズベキスタン大使館の方に会い、その日はウズベク・デーでした。

soup-まずスープ-супMarch 3, 2008 25:00

ウズベキスタンで覚えた味、ロシア料理。

代表は、あのボルシチですが、中々、日本で「ボルシチ」に出会うのは難しいです。

3月3日雛祭りの日、ウズベキスタンのプロジェクトを通して知り合った方々と、ロシア料理を食べに新宿「スンガリー」に行ってきましたが(東京のウズベク料理屋はなくなってしまったというので)、ロシア留学経験のある方とロシア系ウズベキスタン人の方は、出された「ボルシチ」に「・・・赤ビーツが入っていないスープはボルシチじゃない。ただのトマトベーススープ。」と。

別のロシア料理レストランでも、ボルシチが「完熟トマトスープ」と紹介されていました・・・。

これは、もしかして「ボルシチ」ではないかと思ったのは、大阪の福島にある立ち呑み屋的ロシア料理屋「Bohtikaボーチカ」で食べたものです(写真)。ここは、ロシア人の女性が作っているので、(おそらく)本場ロシアの味です。一緒に出てきたピロシキも、生地がほんのり甘く、美味でした。ボルシチもピロシキも持ち帰ることができます。

ボルシチ:http://kie.blogsome.com/2006/08/20/borsch-in-your-way/

foods-情熱-блюда, drink-潤い-напиток, soup-まずスープ-супMay 14, 2007 25:00

ボルシチと並ぶ、地元カフェの定番メニューОкрошкаアクローシュカ。キースライ・マラコーをベースとした冷製スープです。

さっぱりもしていて、暑い日にお勧めです。

写真は、ロシア料理屋「スリャビャンカ」のアクローシュカです。

飲み物は、「Квас クバス」という「ライ麦またはライ麦と麦芽で作る微アルコール性清涼飲料水」です。

キースライ・マラコー:http://kie.blogsome.com/2007/04/14/sour-milk/

foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-супApril 27, 2007 25:00

これもハムザにある店で、カフェ「Baku」。アゼルバイジャン料理の小さいカフェで、アゼルバイジャン・メニューを聞くと、ドルマ、ハシュラム、コーカサス風シャシリクと数は少ないです。写真は、Хашламハシュラムというスープ。

アゼルバイジャンのペリメニ:http://kie.blogsome.com/2009/04/16/

foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-супJanuary 3, 2007 25:00

餃子系(?)の料理として、МантыマンティとПельмениペリメニがあります。以下は全くの私見です(食べることが専門なので作り方の相異は考慮にいれていません。)。マンティは中央アジア版饅頭(マントウ)です。中央アジア版ペリメニとの説明もありましたが。中身は肉やカボチャで、食堂で頼むとカッテージチーズのソースがかかって出てくることが多いです。

 

 

ペリメニはロシア風餃子と言われることもありますが、どこかの辞典では、元はオーストリア料理とありました。真偽の程はよくわかりませんか、ロシア料理屋には必ずあります。ペリメニといえば、私にとっては、心強い冷凍食品です。ポテト入り、チーズ入り、羊肉入り等が売っています。さっと茹でて醤油でいただきます。一袋、1000スムから2000スム。

 

 

マンティやペリメニと同系統の料理に、Чучвараチュチュバラ(大きい写真。ウズベク風ペリメニ・スープ。しかし、ただのペリメニとの違いは不明です。)、Хинкалиヒンカリ(小さい写真。グルジア風マンティ。皮が厚いです。)があります。キルギスには、Гошкийдаゴシュキーダというものもあるそうですが、まだ、見たことも試したこともありません。

CIS餃子系料理:http://kie.blogsome.com/2009/04/16/

foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-супDecember 21, 2006 25:00

時々、食堂の看板に「National and European foods」と書かれているのを見かけます。ここでの「European foods」とは、イタリア料理といったいわゆるヨーロッパの料理ではなく、ロシア料理を意味します。少なくとも、近所にある食堂は全部そうです。

よく行く食堂「Samo」もその一つです。この食堂の特徴(私見)は、その他の並びの食堂がA5サイズ紙の裏表のメニューしか用意していないのに対し、メニューがA4サイズ本のようで、載っている料理が多いことです。ただし、載っている料理は多いのですが、注文できる料理は、その他とあまり変わりません。

この日は、ウズベク料理の代表スープであるシュルパが食べたかったのですが、ありませんでした。代わりに、ロシア料理のスープ、Солянкаサリャンカを注文しました。サリャンカは、トマトベースで、ベーコンや野菜の具沢山スープで、ミネストローネのようでした(1,000スム、小600スム)。

 

 

 

foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-супDecember 18, 2006 25:00

シュルパ(写真左)は、羊肉で出汁をとり、ジャガイモ、ニンジンやピーマンを加えて作る代表的なウズベク・スープです。モホラ(写真右)との違いがわかるでしょうか。それはひよこ豆の有無だそうです(食べていたときは全く気がつきませんでした)。つまり、ひよこ豆入りシュルパがモホラとなります。

Шурпа Shurpa (left) and Мохора Mokhora, which is Shurpa with peas.

foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-супNovember 2, 2006 25:00

仮にウズベク・スープと名づけますが、このウズベク・スープに麺を入れたものがラグマン(上左)、ウズベク・スープをご飯にかけたものがガンファン(上右)、ウズベク・スープの具を細かくして丸い麺を入れたものがマンパル(下左)、そして、ウズベク・スープの具を細かくしてご飯を入れたものがマスタヴァです。もしかしたら、もっと他に相違があるのかもしれませんが、私の味覚ではわかりません。どれも似たような味ですが、それでも、特に、ガンファンは日本人の口に合うのではないかと思いました。

4 dishes from a certain 1 Uzbek soup.

From top left to bottom right, Lagman (Лагман), Gan-fan (Ган-фан), Manpar (Манпар), Mastava (Мастава)

drink-潤い-напиток, soup-まずスープ-супAugust 20, 2006 25:00

ウズベク料理で胃が疲れてきたときに、行きたくなるのがロシア料理レストラン「Slavjanka」。ここには、モスクワ風、ウクライナ風、田舎風の三種類のボルシチがあります。ボルシチは、赤ビーツのスープで、モスクワ風は燻製食品、ソーセージ、肉が入っており(2000スム、小は1400スム)、ウクライナ風はニンニクがきいていて(1700スム、小は1200スム)、田舎風は豆が入っているのが、特徴です。 日本でボルシチというと、トマトが入った赤っぽいこってりシチューですが、ボルシチは、トマトベースではなく赤ビーツベースで赤紫のさらさらスープです。以前、ウクライナのボルシチにはトマトが入っていると聞いたことがありますが、ここのウクライナ風ボルシチには、トマトは入っていません。ただ、赤ビーツ以外の具は好みに合わせて入れるので、人によってはトマトを入れてボルシチを作るそうです。写真の透明な飲み物は、水ではなく、ほんのりと甘いシラカバ・ジュースです(600スム)。