
Osh Plov (cafe ‘Jalal-Abad’)
「オシュ」は、キルギスタン南西部フェルガナ盆地の都市です。キルギスタンのものだからなの、オシュ風だからなのか、はたまた、この店のものだからかわかりませんが、タシュケント(ウズベキスタン)で食べるプロフとは異なり、羊肉の臭みがなく、また、油も軽くて、さくさく食べられました。値段は、50ソムでした(1 USDが約40ソム)。 よく見ると、お米に筋が入っており、赤米プロフと思われます。ウズベキスタンの赤米プロフもフェルガナ盆地の街アンディジャンのものであり、フェルガナ盆地は赤米地帯のようです。
Manti (cafe ‘Jalal-Abad’)
かぼちゃのマンティを注文したら、「ない」と言われました(タシュケントでも、メニューに出ている料理を注文しても「ない」と言われることがしばしばあります。)。結局、定番の羊肉と玉ねぎのマンティを注文しましたが、こちらも、羊肉の臭みがありませんでした。

Beshbarmak (restaurant ‘Dasmia’)
中央アジアの料理は似通っていますが、民族や土地により、若干、異なります。ベシュバルマックは、キルギスの麺料理で、ウズベキスタンでは見かけたことがありません。少しとろみがあって、使われる肉は、羊肉、牛肉、馬肉といろいろあるようでした。

Ashlyam-Fu (cafe ‘Faiza’)
これもウズベキスタンでは見られない冷麺です。
が、しかし、食べ損ねました。



Shoroは、麦やトウモロコシといった穀物を発酵させた濃厚な飲み物で、道端のタンクで売られています(3ソム程度。大体、生ぬるい。)。「ショロ」は、ショロという飲み物の種類というより、ショロ社がキルギスタンやカザフスタンの伝統的な飲み物を製品化したものですが、カフェのメニューには「ショロ」と出ていることがありました(コカ・コーラ社のコカ・コーラのように)。道端には、ショロ社の他にもTan社等が飲み物をタンクで販売しており、昨年9月に来たときよりも、ショロ社以外の会社のタンクが目に付きました(最初は、ショロ社がタン社等に買収されたのかと思いました。)。このショロという飲み物は、ウズベキスタンでは見かけませんし、受け入れがたい味だと思います。