foods-情熱-блюдаOctober 16, 2009 25:00

サムサです(コーカサス料理ファスト・フードで50ルーブル)。

焼き立てが美味しいですが、ウズベキスタンでは、仕事帰りに焼き立てを手に入れることもできないので、休日にいくつか買って冷凍保存をしていたように記憶しています。

サムサの中身は様々でお肉がスタンダードのような気がしますが、一度、ウズベク人のお宅で、生地にディルを沢山練り込んだだけのようなシンプルなソムサをいただいたことがあり、あれがこれまでで最高のソムサです。

ウズベキスタンのラマダン・ハイトとサモサ:http://kie.blogsome.com/2006/10/23/ramadan-hait/

タジキスタンで見たソムサhttp://kie.blogsome.com/2007/03/15/tajik-taste/

韓国ソウルのウズベク料理カフェでのサモサ:http://kie.blogsome.com/2008/04/06/lagman-in-seoul/ 

discovery-現地事情 -знакомствоOctober 13, 2009 25:00

タタルスタン共和国には行ったことがなかったので、タタール料理も含めて、いろいろ楽しみにしていましたが、全く楽しめませんでした。

写真は、朝、カザン国際空港からタクシーでカンファレンス会場のホテルに直行した30分程の車窓観光の成果です。

有難い事にランチもホテル内で用意され、18時のカンファレンス終了後、ホテルの外に出てレストランを探したものの、お店もあまりなく、スーパーで石鹸とパンを買っただけでカザン散策は終わりました。

ホテルにはタタール料理を出すレストランがなく、夕食はイタリアンのリゾットでした。

悔しすぎます。

タタルスタン共和国は、タタール人が多く住み、タタール語も公用語になっています。

空港の表示は、ロシア語、タタール語、英語で記載されており、真ん中がタタール語です。カザフ語等と同じテュルク語のうちのキプチャク語だそうです(が、全くわかりません)。

もっとも、タタール人は、カザフ人程モンゴロイド度は強くなく、私には、エキゾチック度の高いウズベク人、もしくは、オリエンタルなロシア人のように見えます。

カザンは、ロシア内でも規模では5位には入る都市とのことで、街には近代的なビルが目につきましたが、大通りをちょっと入った道はデコボコでした。

タシュケントでのタタール・フェスティバル:http://kie.blogsome.com/2006/06/07/people-in-uzbekistan/

foods-情熱-блюда, transport-交通-транспорт 25:00

タタルスタン共和国の首都カザンへは、ドモジェツボ空港から、朝一のシベリア航空7時50分モスクワ発・9時15分カザン着で行ってきました(カンファレンスには少し遅刻)。

ロシアの国内線には乗りたくありませんでしたが、列車での旅は都合がつかず、仕方なく飛行機を使いました。モスクワ・カザン間は、タタルスタン航空も飛んでいます。

ドモジェツボ空港は、昨年、カザフスタンに行ったも際に利用しましたが、シェレメツボ空港とは比べ物にならない程近代的で感動しました。もっとも、空港職員の態度は、さして変わらないです(サービスも近代的かと期待した分、落胆度はシェレメツボ空港に対するより大きかったかもしれません)。

ロシア等の空港:http://kie.blogsome.com/2009/05/28/pulkovo-airport-in-st-petersbourg/ 

帰りは、最終便(21時55分カザン発、23時25分モスクワ着)で無事戻ってきました。

シベリア航空は、今年の春に倒産かとの噂も出ていて、経営状況と安全性がパラレルでないにしても、かなり不安でした。シベリア航空(Авиакомпания «Сибирь»)は、数年前から、「S7 Airlines」という商標を使っているようで、少し紛らわしいです。

ロシアの航空会社:http://kie.blogsome.com/2008/09/21/aircompanies/ 

1時間20分程の飛行でも機内食が出ました。水、ジュース、紅茶とパン、と水分補給が中心でした(帰りは、夕食も食べた後だったので、持ち帰りました)。

甘い物はついてきませんでした。残念。

CIS圏内を飛ぶ航空会社の機内食:http://kie.blogsome.com/2009/01/29/artificial-preservatives/ 

task-自分/法律-дела 25:00

タタルスタン共和国の首都カザンで開催されたThe Kazan International Investment Forum 2009に行ってきました。朝から夕方まで、自動車産業や金融セクターといったテーマで話しをするというものでした。テーマが多く、かつ、各テーマのスピーカーも多く、どのテーマも時間を気にしながら駆け足で終わってしまったような感じでした。もっとも、下準備で、タタルスタン共和国の銀行や金融セクターを調べ、それは興味深かったです。そもそも、タタルスタン共和国がどこにあるかも知らず地図を広げるところから始め、地元銀行、それらの危機管理状況、バランスシート管理、不良債権やリテール金融等といった、どこでどう調べるのかと思うようなマニアックな事項まで。

一点、面白かった話題があります。何度か、タタルスタン共和国の経済成長が語られる時にシンガポールが引き合いに出され、金融セクターがテーマの際も、モデレーターの人が各スピーカーに、「金融セクターでもシンガポールと比較できますかね」と意地悪な質問をしました。スピーカーの方々は、いろいろ困りながら答え、最後は苦し紛れに「Why not?」と締めていました。20099月に発表されたThe Global Financial Centres Indexによれば、ロンドン、ニューヨーク・シティや香港に続く国際金融センターとされるシンガポールと比較するとは。ちなみに、このインデックスによれば、モスクワですら75都市中67位です(モスクワは、2025年までにトップ5に入る国際金融センターになると宣言していますが)。

bread-パン類-хлебOctober 12, 2009 25:00

グルジア料理の代表、Хачапури(ハチャプリ)。

写真は、Аджарский хачапури(Adjarskiy khachapuri、アジャリア風ハチャプリ)です。

アジャリア自治共和国は黒海に面しているグルジア南部の自治共和国で、海がある影響でここのハチャプリは形が船型とのこと。中に卵が落としてあるのも特徴です。

グルジア語で「ハチョ」がチーズ、「プリ」がパンを示すようで、ハチャプリはチーズたっぷりというイメージがありましたが、チーズのないハチャプリもあるようです。

写真からはわかりにくいですが、中身がお肉のハチャプリです。

Кубдари(Kubdari、クブダリ)ないしСванский мясный хачапури(Svanskiy mjasniy khachapuri、スヴァン風肉ハチャプリ)という名称で、グルジア北西部の山間部スヴァネティ地方(スヴァネチィア地方)のハチャプリです。

中身がお豆のハチャプリЛобиани(Lobiani、ロビアニ)です。

Рачинский хачапури(Rachinskiy khachapuri、ラチャ風ハチャプリ)と呼ばれることもあり、Рача(Racha、ラチャ)というグルジア北部の山間地帯のハチャプリです。

お豆料理「Лобио (Lobio)」:http://kie.blogsome.com/2009/09/27/p435/

こちらのハチャプリは、Пеновани(Penovani、ペノヴァニ)ともКонверт хачапури(Konvert khachapuri、直訳すると、封筒ハチャプリでしょうか)とも呼ばれています。

四角い形をし中が層のようになっています。ペノヴァニという言葉は「重ねる」という意味のようです。

中身はチーズだけのスンプルなものですが、焼き立ては最高に美味しいです。

ハチャプリには、まだまだ他にも種類があります。ハチャプリを求めて、グルジアの各地を食べ歩きたいですが、政治・民族問題を多く抱えているグルジアの旅行はまだ難しいです。

foods-情熱-блюдаOctober 11, 2009 25:00

日本でも、1年に1回入るか入らないかぐらいの頻度でしか行かないマクドナルド(ペテルブルグでは一度も行かず)。

ビック・マックのセットが154ルーブル(約460円)です。最後にビック・マックを食べたのはいつなのか、正確には思い出せませんが、おそらく17年前か18年前か。

現在、250近くの店舗がロシアにあるようです。ペトラザヴォツクにはありません。

ペトロザヴォーツクのカフェ:http://kie.blogsome.com/2009/05/22/p388/ 

foods-情熱-блюдаOctober 10, 2009 25:00

セルフサービス式カフェ「Му Му (ムームー)」でのお食事です。

インターン先の事務所の近くにもありますが(トヴェルスカヤ駅とアホートニ・リャッド駅の中間)、近所の「ムームー」は比較的大きく、メニューも豊富です。

スープ、サラダ、パン、カンポートで、200ルーブル前後です(約600円)。

通常、夕食は少なめですが、時々、お腹が空いていてがっちり食べたい時があり、その時はムームーに行きます。

ソーセージ(107ルーブル)、野菜のソテー(49.50ルーブル)、タンのサラダ(65.50ルーブル)とカンポート(29.50)で、251.50ルーブルでした(約750円)。ちょっと、カロリー高めの夕食になってしまいました。

ムームー外観:http://kie.blogsome.com/2009/08/07/moving-in-to-a-flat/

foods-情熱-блюдаOctober 5, 2009 25:00

Осетинский пирог(Ossetian pirog、オセチア・ピローク)の中身は様々で、オセチア・チーズだったり(Уалибах Ualibakh)、豆だったり(Куадржын Kuadrjyn)、お肉だったり(Фыдчин / Фыдджин Fydchin / Fyddjin)、通常のパイとどこが異なるのかわかりません。

写真は赤ビーツの葉とオセチア・チーズのパイで(Сахараджин / Цахараджын Sakharadjiy / Chakharadjyn、60ルーブル)、確かに、これは特徴的かもしれません。スーパーでも、このオセチア・パイが売られているのを見かけます。

コーカサス地方のオセチアでは、祝日や家族内のお祝いには、3枚のオセチア・パイが食卓に上るそうです(客のおもてなしには、偶数枚とのこと)。「3」は神と太陽と大地を意味しているとか。

ピローク(パイ):http://kie.blogsome.com/2009/05/02/p374/

コーカサス豆料理:http://kie.blogsome.com/2009/09/27/p435/

赤ビーツ:http://kie.blogsome.com/2009/02/04/red-beats/

discovery-現地事情 -знакомствоOctober 4, 2009 25:00

以前、2009年・2010年に銀行が100行倒産するだろうという記事に驚いていましたが、ロシアには1200以上銀行があると知り、また驚きました。2008年末、2009年末までに800行程度が残ると予想されていましたが、2010年又は2011年の内に、300行か400行にまで減少するのが望ましいという意見も記事になっていました。

銀行の倒産:http://kie.blogsome.com/2009/04/24/increasing-number-of-bankruptcies/

foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-суп, sweets-至福-сладостиOctober 1, 2009 25:00

モスクワでは、あまりランチを楽しんでいません。語学学校が終了する2時にはお腹が空いていて、これまでも、カフェを開拓すべく遠出することはなく、学校近所の限られたカフェで昼食をとっていました。現在は、語学学校終了後、急いで、インターン先の法律事務所に向かうので、のんびりランチをしているわけにもいかず、Черемок(Cheremok)のスタンドのブリニやファストフード系のランチといった、ささっと食べられるようなもので済ませています。

上の写真は、ベラルーシー駅(トベルスカヤ通り東側)近くのソーセージ・ファストフードカフェ「Горячие колбасы (Hot sausage)」のランチ・セットです。これで180ルーブル(約540円)もするのか・・、とも。このカフェは、チェーン店ではないようです。

こちらもベラルーシー駅(トベルスカヤ通り西側)の近くにあるカフカス料理のファストフードカフェ「Хачапоша (Khachaposha)」です。このカフェもチェーン店ではなく、ベラルーシー駅に一店舗のようです。コーカサス料理は好きなので、よく行きます。

ランチ・セットは、ヒンカリ3つ、スープ、カンポートで170ルーブルです(約510円)。

上の写真では、リンゴのピラジョーク(пирожок с яблокомя)を別注文でつけています(30ルーブル、約90円)。

ランチ・セットのスープは、メニューにはборщボルシチと出ていますが、ボルシチにあたったことはなく、харчоハルチョの時もありました(左の写真)。

 

 

ランチに揚げドーナッツのпончики(ponchiki)をつけることもあります。100グラムで25ルーブルです。100グラムは、大体、4つくらいです。

一般のカフェでは、ビジネス・ランチが170から300ルーブルくらいで(500円から900円)、ビジネス・ランチがないところでは、例えばパスタが300ルーブルから500ルーブル(900円から1500円)くらいです。

ペテルブルグでのランチ:http://kie.blogsome.com/2009/05/19/business-lanch-2/

チェレモックのブリニ:http://kie.blogsome.com/2008/09/22/russian-crepe-2/

ピロシキ:http://kie.blogsome.com/2008/09/23/snacks-piroshki/

ヒンカリ:http://kie.blogsome.com/2009/04/16/p364/

ボルシチ:http://kie.blogsome.com/2008/03/03/p247/

ハルチョ:http://kie.blogsome.com/2008/08/24/gurgian-soup-harcho/

カンポート:http://kie.blogsome.com/2007/06/30/cold-drink/