ペトログラード側で迷子になった時に見つけて以来、こちら側に来る度に入るようになったレストラン「Пельмени-бар «Волшебный вкус» 」(Pelimeni bar «Volshebnyi vkus»)です。ペリメニだけでなくМанты(Manty マンティ)、Хинкали(Khinkali ヒンカリ)といった餃子系の料理が充実しています。ウハ・スープのレストラン「Демьянова Уха Demiyanova Ukha」の角を入ったところにあります。フィンランド駅から5分程歩いたところにも、このペリメニ・バーのカフェがあります。

ペリメニは、牛肉や羊肉、豚肉が入っているものが多いですが、こちらのペリメニ・バーにはいろいろな具のペリメニがあります。写真は、鮭のペリメニです。

ポテトとキノコのВареники(Vareniki ヴァレニキ)です。

ペリメニと何が違うのかお店の人に聞いたところ、具が肉ではないペリメニだよ、とのことでした。ドゥヴォーラク(Творог 少し甘みがあるパサパサのチーズ)を具にしたものがポピュラーなようです。確かに、ウズベキスタンで食べていたドゥヴォーラックのペリメニの冷凍食品は、ペリメニではなくヴァレニキと書いてあったように思います。

トゥヴォーラック:http://kie.blogsome.com/2009/08/13/p414/

こちらの巨大揚げペリメニは、グルジア料理又はクリミア料理と紹介されるЧебурек(Cheburek チェブレク)です。

中身は、羊肉です。

ペトログラード側のペリメニ・バーのものですが、一人で食べきるのは苦しい量でした。

ペリメニ・バーでは、ペリメニ等は一皿90ルーブルから130ルーブル程度です(200円から400円)。

近所のロシア料理・ウクライナ料理のカフェで食べたЗелёные пельмени (直訳すると緑ペリメニ)です。

具は、ほうれん草様の野菜のみです。

ペリメニは冷凍食品としても出回っていますが、牛肉や羊肉のものしか見たことがありません。家では、ただ茹でて醤油をかけて食べることも、スープにして食べることもあります。

これは、Дюшбара(Djushbaraドゥシュバラ)と呼ばれるアゼルバイジャンのペリメニです。

ペテルブルグの中心地にあるアゼルバイジャン料理レストラン「Баку (Baku バクー)」でいただきました。

小さいペリメニのスープのようでした。

アゼルバイジャン料理(タシュケントのカフェ「バクー」):http://kie.blogsome.com/2007/04/27/

テイクアウトで購入したベジタリアン・カフェのマンティです。

マンティは、中央アジア料理とされ、具は羊肉が多いですが(カボチャもあります)、ここのものは当然ながらお野菜のみです。

たっぷりスメタナも一緒に。

カザフスタンで食べた、私にはに見慣れていなかったマンティ:http://kie.blogsome.com/2008/09/18/manty-in-almaty/

ヴァシリエフスキー島4番通りにあるグルジア料理カフェ「Старый Тбилиси Staryi Tbilisi」で、ヒンカリを食べきれず半分を持ちかえりました。

チーズと卵のヒンカリです。

グルジア料理:http://kie.blogsome.com/2008/08/24/gurgian-soup-harcho/, http://kie.blogsome.com/2007/08/14/aubergine/, http://kie.blogsome.com/2007/05/06/plain-khachapri/

ウズベキスタンの料理「Чучвара(Сhuchvara チュチュバラ)」はスープ・ペリメニのことだそうです。言い換えると、スープでないペリメニはチュチュバラではないということになります。

チュチュバラ:http://kie.blogsome.com/2007/01/03/dumplings/

ホレズム地方のペリメニ「バラク」:http://kie.blogsome.com/2007/07/12/what-to-eat-in-khorezm/