nothing-大切なもの-ничегоMarch 13, 2009 25:00

3月に入り、0度まで気温が上がる日が多くなりました。

ネバ河の氷も解け始めました。

ところで、1月末にペテルブルグに再潜入してから一度もこの河を超えてヴァシリエフスキー島の外に出ていません。

ビザの更新のために、何度も、島の奥からネバ河まで出てくるようにはなりましたが、用事を済ませて、また島の奥に引き返してしまいます。

foods-情熱-блюда 25:00

言うまでもなく、味覚は人ににより国により大きく異なりなります。それ故、海外での食生活に苦労したといった話を聞きますが、私は、幸か不幸か、「味盲」と言われたこともあるほど、味覚が麻痺しているので、海外で食べ物に困った記憶はありません。日本食がない生活も問題はなく、外国に住んでいる時は、逆に、できるだけその国の料理を食べるようにしています。ウズベキスタンに居た時は、近所の食堂等でウズベク料理といった地元料理を堪能していました。

ボーっとしていても美味しい(はずの)料理が出てくる外食が好きなこともあり、正直、自分で料理はしません。ただ、時々、一緒に住んでいる大家との良好な関係維持のために、日本食もどきを作り彼女に食べてもらうことがあります。予想通り、甘辛い料理(醤油と砂糖ベース)が受けますが、意外なことに、彼女は「生姜」が気にいったようです。こちらでは、生姜と言えば、あちこちにあるスシ・バーで出てくる「紅しょうが」です。スーパーでも売られています。生の生姜は、売られている所は少なく、特にスーパーでは白カビが生えたままで放置されていたりします。

生姜に目覚めた大家は、その後、生姜パウダーを常備し、「コーヒー」に入れて飲んでいます。コーヒーに詳しくない私には不思議で仕方ありません。味音痴の私でも、まだ、コーヒーと生姜という組み合わせには挑戦できません。

写真は、全て醤油です。左は近所のスーパーで売られていた「Chin-su」という銘柄の醤油です(22ルーブル、夏は約100円、今なら約60円)。醤油としてどうこう言う以前に、食べ物(調味料)として評価することが難しい代物でした。この醤油を購入しているロシアの人を見かけたことがあり、この醤油でどのような料理を作るのか怖いもの見たさで興味があります。次に試したのは「Heinz」の醤油です(58ルーブル、夏は約290円、今なら約160円)。ウスターソース醤油版という感じで、これも、一度試しただけで封印しました。やはり、醤油はキッコーマンです(211ルーブル、現在、約600円)。