ロシアや中央アジアの滞在の際に厄介なのが、査証(ビザ)です。近年、オイル・バブルで沸いているロシアは、外国人へのビザ発給をますます厳しくしているようです。
長期留学であっても、留学先が3ヶ月シングルの留学ビザの招待状を手配し、それを受けて3ヶ月シングルの留学ビザを取得し、入国後に延長・マルチプルビザへの変更の手続を行います。今回、招待状の取得には4-5週間掛かると言われましたが、実際には3ヶ月かかりました。また、留学を手配したアメリカのエージェントから、留学ビザを取得するには1週間留学であってもエイズ検査証が必要だから前もって受けておけとうるさく言われ、ロシア大使館に問い合わせたら3ヶ月以内のシングル・ビザなら提出は不要だけど確認はしますね、と言われたので、念のため日本で検査しました。が、ビザ取得の際には一切触れられませんでした。ただ、ロシア入国後、3ヶ月以上のマルチプルビザに切り替える際に必要になるだろうと思って、英文検査証を持ってペテルブルグに行ってみたら、ロシアで検査したものでないと認められないと言われ、再度、大学の病院で検査しました。外国での血液検査はできる限り避けており、ウズベキスタンで病気になった際も、近々日本に帰国するので云々といってすり抜けてきたのですが(http://kie.blogsome.com/2006/10/20)、今回は避けきれませんでした。
ウズベキスタンで長期ビザを取得した際に、エイズ検査証の提出は不要でしたが、ロシア以外の国で、ビザ発給にエイズ検査証を要求する国はあるのでしょうか。
Visa to CIS countries: http://kie.blogsome.com/2008/11/02/visa-to-cis-countries/