ロシア人にとっての黒パンは、日本人にとっての白米、ウズベキスタンの人にとってのナン、とでもいえるでしょうか。

黒パンはライ麦から作られ、少し酸味のあるパンです。

あるロシア人が、2週間ほど外国を旅行して戻ってきたら、こんなに黒パンが自分に必要だったと認識したことはなかったと、ひたすら黒パンを食べた、と話していました。


当初、どこのカフェでもパンを注文すると黒パンが出てきたので、何も考えずに食べていましたが、自分でいろいろな黒パンを買って試してみるようになり、ライ麦度の高いずっしりした黒パンの虜になり(まさに酸味のあるパウンドケーキ)、食後やお菓子代りに黒パンをパクパク食べる、という黒パン狂にまでになってしまいました(当然、腹回りも狂ったような太さに)。

エストニアの黒パン:http://kieosaka.blogsome.com/2009/05/10/estonian-black-bread/