

楽器を造る工房にお邪魔してきました(1年半もタシュケントに居ましたが初訪問です。)。
案内してくれた方はウズベク民族楽器のドゥタールを習っており、親方や学生さんが木を削ったり弦を張ったりして楽器を造っている横で、親方が完成させたばかりのドゥタールでいろいろな曲を引き続けていました。
ドゥタールは、全て木で造られている楽器です。
動物の皮を張っている楽器は、中国カシュガルのものとのことで、この工房でも年に数回しか作らないとか。写真は、牛の心臓の皮を張っているところです。
「(弾けもしないのに)お土産に買って帰りたい!」と思いましたが、何やら特別な許可が必要とのことで、今回は断念しました。
アジアの弦楽器の音色は、西洋のそれとはまた異なり、哀愁を帯びているというか、自分がアジア人だからなのか何か懐かしいものを感じさせます。
中国の弦楽器:http://kie.blogsome.com/2006/09/17/
