遂に商業誌で、法整備支援が取り上げられました。法律雑誌Juristの2008年6月15日号「特集 アジアにおける法整備支援と日本の役割」です。多くの関係者が10年以上も法整備支援を続けてきた結果です。昨今、政府内でも「法整備支援」が話題となったり、大学でも法整備支援の講義があったりと、関心が高まっていることが感じられます。

ちょうど、上記特集の記事を執筆された方々や以前現地や国内で活動されていた裁判官等にお会いしましたが、この特集は大きな一歩ではあるものの、これまでの、また、現在の法整備支援全てを語っているわけではない、「支援の視点」という点でも語られていないことが多いとのことで、今後も、様々な場所で媒体で、様々な関係者により、日本の法整備支援が語られるようになることを期待しています。

また、Juristが、この号だけ販売部数が少なかったということにならないことを切に祈っています。

日本の法整備支援:http://kie.blogsome.com/2006/11/18/

法整備支援論: http://kie.blogsomecom/2008/01/12/

現地専門家: http://kie.blogsome.com/2008/03/26/