drink-潤い-напитокJune 30, 2007 25:00

 

 

 

 

 

果物を砂糖と一緒に煮込んだ飲み物Компотカンポート(右の写真奥。手前はレモネード)。

冷たい飲み物としては、一般的なジュースの他に、Шиповникシュィポーヴニクという西洋バラのジュース、Квасクバス(http://kie.blogsome.com/2007/05/14/summer-soup/)やМорсモルス(http://kie.blogsome.com/2006/06/06/good-medicine-tasts-bitter/)があります。

いくらお茶好きのウズベク人といえども、やはり夏は冷たい物も飲みます。ただし、食事の最後には、熱いお茶が出てきますが。http://kie.blogsome.com/2006/07/23/green-tea-with-lemon-and-sugar/

discovery-現地事情 -знакомство, task-自分/法律-делаJune 23, 2007 25:00

弁護士について、再び。訂正ではなく、補足です。

現在、ウズベキスタンでは、弁護士会は任意加入ですが、将来的には、強制加入になるそうです。言い方を変えると、弁護士会に加入していないと弁護士活動をすることができない、という制度にするそうです。これは、司法省なり国家機関が、弁護士会を通じて弁護士を管理できるようにする意図もあるのかと思いましたが、弁護士会の中からも強制加入、つまり、全加入の必要性が主張されていました。現在、強制加入制度を盛り込んだ「Закон об адвокатуре 弁護士法」及び「Закон о гаранциях адвокатской деятельности и социональной защите адвокатов 弁護士活動の保障・弁護士の社会的保護法」の改正案が検討されており、2008年には採択される見込みです。

discovery-現地事情 -знакомство, task-自分/法律-делаJune 16, 2007 25:00

訂正です。以前、非営利団体の弁護士会様のものとしてカレーギア(Адвоктская коллегия)を紹介しましたが(http://kie.blogsome.com/2007/04/27/lawyers-in-uzbekistan/)、いわゆる弁護士会(Ассоциация Адвокатов Узбекистана)は、別に存在します。ウズベキスタン共和国弁護士会の下に、各地方の弁護士会(отделение Ассоции Адвокатов Узбекистана)が14あります。加入は任意で、現在、弁護士資格を有する者約4000人のうち約2300人が加盟しているそうです(強制的に任意加入させられた、と話していた弁護士さんもいましたが。)。弁護士会の会長や役員は、これまで4年の任期で、4年に一度、各地の弁護士会の代表を集めて開催される弁護士会総会で選任されます。

本日の弁護士会総会では、現職の会長が5年の任期で再任されました。これまで再任はなかったそうですが、比較的若い会長の行動力が買われたようです。各地から集まった代表らは、比較的年配の方が多く、ドゥッペ(民族帽)を被っているおじいさんもいましたが、再任された会長やタシュケント市支部長の女性は、40代とみられる中堅どころで、弁護士の地位や弁護士会を変えていこうという意気込みが感じられました。

補足:http://kie.blogsome.com/2007/06/23/bar-reform-in-uzbekistan/

foods-情熱-блюдаJune 10, 2007 25:00

 

 

 

 

ウズベキスタンは羊料理ばかりですか、と聞かれたことがありましたが、羊ばかりというよりは肉ばかり、です。牛も、鶏も、豚も、馬もあります。

 

肉料理の代表は、「Шашлык シャシリク」。肉を串に刺して炭火で焼いているのを道端でよく見かけます。炭火で焼いているのだから、脂もほどよく落ちて、健康的な肉料理になるのかと思いきや、出てくるシャシリクは、脂でテカテカと光っていて、調子に乗って食べ過ぎると翌日胃が脂まみれで重いです。どうも、仕上げに、脂(しかも綿実油)を塗っているように思います。

元々、肉をあまり食べないせいもあって、ウズベキスタンに住んで一年以上、自分から進んでシャシリクを注文したことはありません。

が、一度だけ、シャシリクを「美味しい」と思ったことがあります。Charvak (Chorvoq)湖に行く途中に立ち寄ったチャイハナでシャシリクを食べたときです(すぐ上の写真)。そこのシャシリクは脂も控えめで肉が大変柔らかく、タシュケントからこのシャシリクを食べに、わざわざ車で1時間かけて来る人も多いとのことです(確かに、ただのチャイハナなのに、停まっている車は高級車ばかりでした。)。

Lake Charvak: http://kie.blogsome.com/2007/05/19/lake-charvak/

discovery-現地事情 -знакомство, task-自分/法律-делаJune 9, 2007 25:00

ウズベキスタンで地方というと「14」と言われます。正確に言うと、州及びそれと同等の行政地区が14あります。

州は、アンディジャン州、ブハラ州、ジザク州、カシュカダル州、ナボイ州、ナマンガン州、サマルカンド州、シルダリア州、スルハンダリア州、タシュケント州、フェルガナ州、ホラズム州の12州であり、これに、カラカルパクスタン共和国とタシュケント特別市が、州の同格の行政地域として加わり、14となります。

注釈書が出来上がり、地方でも知ってもらうために、倒産制度に関するセミナーを開催します。各地方で14回行うとの案もありましたが、結局、7月5日のフェルガナを皮切りに、8月中旬までに、ウルゲンチ、サマルカンド、ブハラ、テルメズ、タシュケント、と6回セミナーを敢行することにしました。地方で配布するために何十冊かの注釈書も持って、一年で一番暑い時期に地方巡業に出るわけで、体力が持つか心配です。

foods-情熱-блюдаJune 3, 2007 25:00

アルメニア人の運転手さんお勧めのアルメニア料理店「Сюприз シュプリーズ(Surprise?)」。

地下鉄プーシキン駅の側には、この店の他にもアルメニア料理のレストランがあります。

ドルマ(左の写真)は、アゼルバイジャン料理にもウズベク料理にもありますが、アルメニアが本家だとか。

下の左の写真は、アルメニアのパン「Лаваш ラバッシュ」で青菜を包んだものです。

コーカサスの料理は、中央アジアの料理と異なり、脂っぽさがありませんが、グルジア料理は塩が強いのに対し、アルメニア料理ではあまり塩が使われていないように感じました。

アゼルバイジャン料理:http://kie.blogsome.com/2007/04/27/p163/

ロシアのアルメニア人宅で:http://kie.blogsome.com/2009/07/10/dolma/

holidays-お祝い-праздникиJune 2, 2007 25:00

写真は、結婚式に際し、新郎が新婦の足を踏むという慣わしで、今後、新婦は新郎に従うということを意味するそうです。

ウズベキスタンの風習というよりタシュケントの風習だそうです。

地方だと、新婦が新郎に従う(女が男に従う)のは当たり前だから、このような儀式がないのでしょうか。

結婚式は、日本人の出席者の多いものではありましたが、新郎新婦、その両親、招待客全員が踊りまくるというウズベク流で、ただ、7時半頃に始まり12時を少し過ぎた頃にはちゃんと終わった点は、少し、日本流だったかもしれません(ウズベキスタンの結婚式は永遠に続きます・・)。http://kie.blogsome.com/2006/04/30/dance-dance-dance-2/

サマルカンドでの結婚式:http://kie.blogsome.com/2009/08/26/uzbek-wedding/

ところで、ウズベキスタンの結婚は、まだ、父親が決めることが少なくないそうです。5月に聞いた話ですが、あるウズベク人スタッフが、6月に結婚する予定で結婚式の準備をしているが、お嫁さんはまだお父さんが探している最中だというのです。「父の選んだ人に間違いはありません。」とのことです。もっとも、開けてみると、相手は間違いなくとも、相性に間違いがあることが少なくないことも事実で、それ故、離婚も多いとのことです。