nothing-大切なもの-ничего, drink-潤い-напитокApril 19, 2007 25:00




ウズベキスタンではあまりコーヒーは飲まれておらず、スターバックスといったコーヒーのテイクアウトもできるカフェはあまりないように思います。食堂(ウズベクの人は「カフェ」と呼んでいるところ)で、注文できる飲み物は、大体、お茶(緑・黒、レモン入り、砂糖入り)、ネスカフェ・コーヒー、コーラです。ちょっと洒落たレストランでも、コーヒーの主流は「ネスカフェ・コーヒー」です。この「ネスカフェ・コーヒー」が指すものは、砂糖とミルクとコーヒーの粉末を一緒にした粉末スティックをお湯で溶かしたものです。イタリアンレストラン「Bistro」で、エスプレッソを注文したら、店員に「エスプレッソがないので、ネスカフェでいいですか?エスプレッソもネスカフェも変わらないでしょ。」と言われました。
上の写真は、コーヒーが飲める貴重なカフェの一つです。バブール公園の近くにあるカフェ「Jum」。パニーニやブリンチキはありますが、飲み物が中心です。夜は9時まで営業し、日曜日はお休みです。写真は、カフェ・ラテ(1,600スム)、ベーコンのパニーニ(1,800スム)、アイスとクッキーのデザート「JUM」(2,700スム)。1,000スムが約100円。
Amir Temur通りにあるカフェ「Dolce Vita」でも、一応、ちゃんとしたコーヒー類が飲めます。ただし、値段は、スターバックス並みです(3,000スム等)。ここでは、我々の知る一般的なコーヒーとは少し異なるものも飲むことができます。暑かった時期の話しですが、こちらでは、オレンジ・リキュールを入れたコーヒーが定番なのか人気なのか、冷たいコーヒーを注文したら、クリームとオレンジ・リキュールが入ったものが出てきました。シロップの甘みとオレンジの酸味とクリームの組み合わせが、なんとも表現しがたい味を作りだしていました。コーラとコーヒーといった組み合わせもありました。
