friends-癒し-друзья, holidays-お祝い-праздникиApril 27, 2007 25:00

テレビ塔の少し先にある結婚登録所に行ってきました。

もちろん、自分の登録ではなく、知り合いから「Загсで結婚を登録するので来ますか。」と聞かれ、何をするのかもよくわからず、好奇心からとにかく行ったということです。着いた所は、中も外もピンク色の役所で、外には、リング二つを組み合わせた結婚の印があるその名もずばり「House of Marriage」でした。

集まったのは、新郎新婦とその家族、それぞれの友人2、3名で、それに役所の女性が加わり、結婚の誓い、登録書への署名、指輪の交換が行われました。セレモニー自体はいたって簡単で、10分程度で終了しました。興味深かったのは、1)結婚指輪が右の薬指につけられること(婚約指輪が左の薬指)、2)パスポートにも結婚のスタンプがおされること、3)結婚を証明する冊子が発行されること、でした。

最近、仕事に忙殺され生活が殺伐としていましたが、本日は、快晴の下、とても初々しいカップルの結婚をお祝いし、よい休日となりました。

foods-情熱-блюда 25:00

ハムザにあるベトナム料理の店「Hanoi」。最高経済裁判所(メトロ・ミロゾウルグベック)から遠くないので、裁判所に行った際に寄ることが多いです。

写真は、揚げ春巻きのネムNem、鶏肉のフォーPho ga、挽肉の焼き春雨みたいなブン・サオBun Xaoです。デザート・メニューがないのが残念です。是非、「チェ」をおいてほしいです。

http://kieosaka.blogsome.com/2005/07/24/seeking-for-che-in-hanoi-vietnam/

foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-суп 25:00

これもハムザにある店で、カフェ「Baku」。アゼルバイジャン料理の小さいカフェで、アゼルバイジャン・メニューを聞くと、ドルマ、ハシュラム、コーカサス風シャシリクと数は少ないです。写真は、Хашламハシュラムというスープ。

アゼルバイジャンのペリメニ:http://kie.blogsome.com/2009/04/16/

discovery-現地事情 -знакомство, task-自分/法律-дела 25:00

2006年12月現在、ウズベキスタンの弁護士(адвокат)は3,814名です。弁護士(адвокат)は資格職ですが、こちらでは法学教育を受けた人もいわゆる法律家(юрист)を名乗るので、紛らわしいです。2006年12月現在、一人の弁護士による法律事務所(Адвоктское Бюро)が436、複数弁護士による法律事務所(Адвоктская Фирма)が300登録されています。ウズベキスタンには、日本のように強制加入の弁護士会というものは存在しませんが、非営利団体の弁護士会様のもの(Адвоктская коллегия)が23、組織されているそうです。法律事務所については、ビジネスビルの中に入っている事務所もあれば、一軒家を事務所にしているところもあり、また、ホテルの一室を借りている事務所もあります。写真は、最高経済裁判所の向かいにある法律事務所(Адвоктская Фирма)です。

ウズベキスタンの倒産法制では、日本法制と異なり、管財人の職は法律家ではなくビジネス・経営者経験のある人が担っています。資格授与要件として、管財人の等級により若干異なりますが、経営者、中級管理職、主任会計士等としての2年の実務経験が要求されます。現在、管財人資格を持つ人は400名程度いるそうですが(うち210名前後が実際に管財人として活動している。)、9割以上は、ビジネスマン、エコノミストだそうです。ちなみに、イギリスでも、管財人(Insolvency Practitioner)は法律家の職とはされておらず、9割は会計士でした。

ウズベキスタンで弁護士が倒産事件に参加するのは、多くの場合が債権者の代理人としてであり、その他、株主や事業の買い手を代理し、債務者の代理人として倒産事件に関わることはないようです。

訂正:http://kie.blogsome.com/2007/06/16/bar-association-of-uzbekistan/

nothing-大切なもの-ничего, drink-潤い-напитокApril 19, 2007 25:00

ウズベキスタンではあまりコーヒーは飲まれておらず、スターバックスといったコーヒーのテイクアウトもできるカフェはあまりないように思います。食堂(ウズベクの人は「カフェ」と呼んでいるところ)で、注文できる飲み物は、大体、お茶(緑・黒、レモン入り、砂糖入り)、ネスカフェ・コーヒー、コーラです。ちょっと洒落たレストランでも、コーヒーの主流は「ネスカフェ・コーヒー」です。この「ネスカフェ・コーヒー」が指すものは、砂糖とミルクとコーヒーの粉末を一緒にした粉末スティックをお湯で溶かしたものです。イタリアンレストラン「Bistro」で、エスプレッソを注文したら、店員に「エスプレッソがないので、ネスカフェでいいですか?エスプレッソもネスカフェも変わらないでしょ。」と言われました。

上の写真は、コーヒーが飲める貴重なカフェの一つです。バブール公園の近くにあるカフェ「Jum」。パニーニやブリンチキはありますが、飲み物が中心です。夜は9時まで営業し、日曜日はお休みです。写真は、カフェ・ラテ(1,600スム)、ベーコンのパニーニ(1,800スム)、アイスとクッキーのデザート「JUM」(2,700スム)。1,000スムが約100円。

Amir Temur通りにあるカフェ「Dolce Vita」でも、一応、ちゃんとしたコーヒー類が飲めます。ただし、値段は、スターバックス並みです(3,000スム等)。ここでは、我々の知る一般的なコーヒーとは少し異なるものも飲むことができます。暑かった時期の話しですが、こちらでは、オレンジ・リキュールを入れたコーヒーが定番なのか人気なのか、冷たいコーヒーを注文したら、クリームとオレンジ・リキュールが入ったものが出てきました。シロップの甘みとオレンジの酸味とクリームの組み合わせが、なんとも表現しがたい味を作りだしていました。コーラとコーヒーといった組み合わせもありました。

drink-潤い-напитокApril 14, 2007 25:00

毎朝、住んでいるマンション群に、「молоко, кислое молоко マラコー、キースライ・マラコー」と言うおばちゃんの声が響き渡っています。 雨の日も雪の日も、毎朝、おばちゃんがキースライ・マラコーを売りにやってくるのです。

キースライ・マラコーは、牛乳を発酵させたもので、そのままで飲むこともありますが、写真のように、青ネギ等を入れて飲むこともあります。

牛乳を乳酸発酵させたケフィールとはまた違うようです。

nothing-大切なもの-ничего 25:00

 

 

雨が降らなくなったと思ったら、いきなり夏がやってきました。

 

今週の半ばから、30度の日が続いています。

task-自分/法律-делаApril 11, 2007 25:00

ウズベキスタンに赴任してから1年が経過しました(http://kie.blogsome.com/2006/04/11/flying-to-tashkent-uzbekistan/)。1年も住んでいればウズベク語も理解できるようになり地元の知り合いも増えたのではないかと聞かれますが、ウズベク語については、本気で勉強しようとはしたものの(http://kie.blogsome.com/2006/05/06/uzbek-vs-russian/)、覚えたのは、料理の名前や「お腹一杯」「左に」「まっすぐ」程度の言葉です。また、日本とウズベキスタンの往復が多く、結局、通算3ヶ月は大阪で仕事をしていたので、タシュケントで落ち着いて生活をすることがなく、こちらで知り合いができることもあまりありませんでした。仕事漬けだったなら、さぞロシア語が上達したのではないかとも思われるのですが、進歩といったら、法律に関するマニアックな語彙が増えたことと、ウズベク人に囲まれてロシア語(ないしウズベク語)が理解できなくてもさして気にならなくなったことでしょうか。ウズに来て1年の今日は、偶々、そして赴任して初めて、英語を話さない仕事関係の人らと飲みに行きましたが、楽しんで帰ってきました。

その他、この1年間で得たものといえば、ウズベク料理等の料理の知識とタシュケントの食べ物屋です。結局、自分で、料理をすることはありませんでした(http://kie.blogsome.com/2006/04/02/cooking/)。また、白タクの値段交渉にも慣れ、1,000スムで移動できる範囲も広がり、今では、日に少なくとも3回は白タクを利用するようになりました(http://kie.blogsome.com/2006/09/28/taxi/)。急いでいないときは、相乗りも、知らないタシュケントの通りを発見できるので、楽しめるようになりました。

something-愛すべきもの-любимоеApril 8, 2007 25:00

まだ、雨が降る寒い日もありますが、春が来ました。

task-自分/法律-дела, neighbours-中央アジア-соседи 25:00

タジキスタンでは、様々な国際機関の支援を受けて、基本法令の整備が進められています。私の滞在中も、全面改正された株式会社法が施行し(こちらは公布同時施行です。)、担保法、抵当法の法案が国会で審議されている最中で、さらに、民事訴訟法及び経済訴訟法の改正、執行手続法の起草も行われていました。

一方で、この時期、当地では電力不足が深刻な問題となっていました。日が暮れてから着いたウズベキスタンとタジキスタンの国境の税関でも電気がなく、我々の複数の携帯電話のライトを集めた元で、係官が書類を確認していました。訪問した国立大学でも電気がなく、窓の大きな部屋に移動して話を聞きました。夏は、雪が溶けるため水力発電量が増え、電気不足はないそうですが、この時期は、毎年、深刻な電力不足に悩まされるそうです。わずかな電気は、国の主力産業であるアルミの生産工場に回されるため、アルミ工場の周辺の一般家庭は、夜7時から朝まで電気が通じなくなります。

電気だけではなく、タジキスタンは、基本インフラが貧弱で、一般の水道水は泥水で、場所によってはガスも一日数時間しか使えず、インターネットも雨が降ると通じなくなるという状態でした。法令の整備は当然重要ですが、インフラの整備の重要性も痛感しました。

nothing-大切なもの-ничего, sweets-至福-сладости 25:00


ウズベキスタンでも、茶請けに困ることはありません。スーパーに行けば、ロシアのチョコ菓子等々たくさんあります。

最近は、大体、ナッツかドライフルーツを置いていたり、近所のバザールやミニマーケットで、量り売りのクッキー類を買ってきたりしています。箱に記されている「2,300」や「2,800」が、一キロの値段です(1,000スムが約100円)。

 

ある奥様おすすめの、チョコレートの中にドライ・フルーツが入っているロシアのチョコ菓子。

アスキア・バザールのとあるお菓子屋以外ではみかけないそうで、地図を描いてもらい買いに行きました。

 

 


これはタジキスタンにしかないお菓子ではないかという蜂蜜付けピスタチオです。

タジキスタン出張の際、お土産にいくつか買ったのですが、密閉されていたわけではなかったので、後で荷物が大変なことになりました。

たまに、日本から来た人や外国に行った人からこういうお菓子をいただくこともあります。

このようなお洒落なお菓子は、ウズベキスタンでは見かけません。

foods-情熱-блюдаApril 5, 2007 25:00

ウズベキスタン・ホテルの横にあるトルコ料理屋「Istanbul」。

外から見ると軽食カフェのようですが、地下に個室もあり、しっかりとした食事もできます。

メニューの料理部分はトルコ語で書かれているようで、よくわからず、お店の人が薦めるままに注文しました。肉ののった薄いピザ様の「Lahmacun」は、サラダと一緒に食べるようです(左の写真、1200スム)。カボチャのデザートは名前・値段不明です。その後、トルコ・ティー、トルコ・コーヒーもいただきました。

ウズベク民族とトルコ民族は同族でトゥルク系に属するとされていますが、料理は同族とは思えません。あっさりしているトルコ料理は胃にやさしいです。

 

task-自分/法律-делаApril 2, 2007 25:00

遂に、ウズベキスタン共和国倒産法の注釈書(コンメンタール)ロシア語版ができました。

内容については、日本側及びウズベキスタン側参加者が、プロジェクト期間内に、倒産法だけでなく民法や会社法制等の関連法令も含めて倒産法制を正しくかつ深く理解したとは言いがたく、不十分な点や誤っている点があることは否めません。形式的な点を直すつもりで見直しをしている最中にも首を傾げるような記述を見つけてしまうこともありました。これらの点については、この注釈書を通して関係者間で議論され解決されてゆくことを願っています。

注釈書は、現在、ウズベク語に翻訳されています。ウズベキスタンの国語はウズベク語ですが、ウズベキスタン倒産法がロシア倒産法をモデルにしていることから、ロシア語条文がオリジナルとなっていると言っても過言ではなく、ウズベク語の訳語に疑義が出されることもあります。

日本語版も出す予定です。倒産法、掲載の関連法令及び注釈部分の日本語を統一する必要があるので、缶詰になっていっきに翻訳しなおさなければなりません。やらなければやらなければと思いつつ、これまで、「ロシア語の最終版が確定してからでないと」と(自分にも関係者にも)言い訳をしてきましたが、ロシア語版ができてしまった以上、この言い訳も通用しなくなりました。全部で608ページ・・。

注釈書は、電子データで配布することも考えています。興味のある方(?)はご連絡ください。ウズベキスタン最高経済裁判所(www.economical-court.uz)、ウズベキスタン非独占化、競争・企業活動支援国家委員会(www.antimon.uz)、日本の法務省法務総合研究所国際協力部の各ホームページからもダウンロードできるようにする予定です。

‘Economical’ courtについてはこちら:http://kie.blogsome.com/2006/10/07/economical-court/