drink-潤い-напиток, neighbours-中央アジア-соседиMarch 21, 2007 25:00

カザフスタンでは、ミルクティが広く飲まれているようです。

ドライバーさんが、砂糖ではなく塩を入れようとしたので、思わず声を上げてしまいましたが、ウイグルでは、ミルクティに塩を入れたАткен чай アトケン・チャイを飲むそうです。

水分と塩分が摂れるので、タシュケントでも暑い夏に飲むといいと薦められました。

 

 

また、塩入りミルクティーに固くなったナンを入れて食事の代わりにするそうです(現代ではあまりしないとは思いますが。)。

ウズベキスタンで、チャイというと「チャイハナ」を連想したりしますが、遊牧民のカザフ人には、定住コミュニティーにある「チャイハナ」はなじみがないものであるとの話もあり、「中央アジア諸国」と一括りにしがちですが、やはり、異なる国、異なる民族であることを感じました。

ウズベキスタンのお茶事情:http://kie.blogsome.com/2006/07/23/green-tea-with-lemon-and-sugar/

Japanese tea 抹茶:http://kie.blogsome.com/2006/11/26/p96/

Taiwanese tea 金萱茶: http://kie.blogsome.com/2006/11/25/p94/

holidays-お祝い-праздники, neighbours-中央アジア-соседи 25:00

3月21日あたりから、イスラムの新年ナウルーズ(ナヴルーズ)が始まりました。が、残念ながら、今年も、ナウルーズを体験することはできませんでした。

タジキスタンでは21日から25日の5日がНаурузナウルーズのお祝いでしたが(21日(水)から23日(金)が祝日に)、19日にはタジキスタンを後にし、ウズベキスタンでは21日がНаврузナブルーズの祝日でしたが、その日はカザフスタンにいました。カザフスタンでは22日がНаурызナウルーズの祝日でしたが、その早朝にカザフスタンからウズベキスタンに戻ってきたので、どの国のナウルーズにも参加することができませんでした。ナウルーズ前も街には、ナウルーズを祝う看板を見るのですが(写真はタジキスタン)、この時期、中央アジアは雨の時期でもあり、中々、「春」「新年」という感じがしませんでした。

ウズベキスタンに居た人達にナウルーズはどうだったか聞いてみましたが、家でゆっくり休日を過ごされた方が多く、また、ナウルーズも家でお祝いをするものだそうで、街で何かあったのかなかったのか、どのように祝うのか、不明です。

foods-情熱-блюда, neighbours-中央アジア-соседиMarch 20, 2007 25:00

カザフスタンには、ウズベキスタンよりもウイグル人が多く住んでいるようで、ウイグル料理屋も多いようです。ウイグル人のドライバーさんが、民家を改造したようなウイグル料理の店に連れて行ってくれました。

初日は「Бешбармак из баранины 羊のベシュバルマック」(左の写真)と「Гуйру с рисом グイル・ライス」 の二皿に挑戦しました。ベシュバルマックはカザフ人の料理で、鶏肉のものもありました。肉、肉、という料理ですが、意外にあっさりしてい(ると私は感じ)ました。

翌日も同じ店に行きしたが、さすがに、二皿は多かったので、「Суйру лагман スイル・ラグマン」のみにしました。

作っているのは、「Гуйру グイル」という具でしょうか。

 

下の写真は、左から、

「Гуйру с рисом グイルご飯」、

「Гуйру лагман グイル・ラグマン」、

「Суйру лагман スイル・ラグマン」です。

 

something-愛すべきもの-любимоеMarch 19, 2007 25:00

アルマティの南に広がるアラタウ山脈。天山山脈の支脈だそうです。

今時期は、街から美しい山々を眺めることができますが、夏は霧がかかってしまい街からは観えにくくなるそうです。

市内から30分程度、車で走ると、山中に入り、スケート場やスキー場もあるМЕДЕУメデウと言う余暇の場所に行くことができます。

 

この山脈を越えると、保養地として有名なキルギス共和国のイシク・クリ湖です。現在は、山脈を迂回しなければならず一日では着かないそうですが、道が整備される予定があり、整備されると数時間で着くことができるそうです。

task-自分/法律-дела, neighbours-中央アジア-соседи 25:00

カザフスタンの経済成長は、ウズベキスタンのそれと比べ物にならないことは周知の事実なので、その経済の中心地アルマティは、よほどの都会かと想像していたのですが、実際のアルマティは想像とは少し異なっていました。確かに、いたるところで、近代的なビル・ホテルが建設されており、物の溢れるショッピング・センターも所々にあるのですが、街は大都市となることを意識されていない造りで、広くはない道路は渋滞し、街全体が飽和状態にあるように感じました。

アルマティからタシュケントに帰ってきて、タシュケントが、ソ連時代、中央アジアの中心地として建設されたことも、ソ連崩壊直後、世界の国々が、タシュケントこそが中央アジアの拠点となると錯覚したわけもよくわかりました。

foods-情熱-блюда, neighbours-中央アジア-соседиMarch 15, 2007 25:00

タジク料理を食べねばと思い(ウズベク料理と大差ないと言われながらも)、とりあえず、プロフが美味しいところに連れて行ってもらいました。店の看板もなく、民家を改造したようなところでした。

ウズベクのプロフとどう違うかというと、ニンジンが黄色ではなくオレンジだったことでしょうか・・・(右下の写真)。でも美味しかったです。

案内してくれた方は、2杯食べていました。

 

 

 

 

美味しいタジク・ラグマンを!ということで行ったのは、チャイハナ「Рохат ラハト」。

ガイドブックにも出ている店で、白い二階建ての建物で伝統的なチャイハナだそうです。

注文したのは、ラグマン、マンティ、シャシリク、ナン、お茶という定番料理です。ウズベキスタンのものと違うかどうかは全くわかりませんでしたが、とにかく美味でした。

ラハットとは、中央アジアの地域で、喜びを意味する言葉のようです。

注)タジキスタンは水が悪いので、旅行者は、生水を飲まないことはもちろん、生野菜も食べない方がいいと聞きました。一般の水道水も、泥の入った茶色いもので、砂、草木、髪の毛、虫も一緒に出てくるとのことです。

 

手のひらサイズのソムサ。

something-愛すべきもの-любимое 25:00

市内から車で45分ほどのところにヒッソール要塞があります。要塞の裏はゆるやかな丘になっており、牛が放牧され、それらを追う女性たちも見かけました。


 

 

要塞の横にモニュメントがあり、ちょど、そこで結婚式の記念写真を撮影しているカップルがいました。

 

どこからか、ラッパの音楽が聞こえてきて、要塞の敷地内にいた人たちも周辺の人たちも集まってきましたが、生憎雨模様だったこともあり、5分ほどで撮影を終了し、カップルは去っていきました。

task-自分/法律-дела, neighbours-中央アジア-соседи 25:00


隣国タジキスタンの首都ドゥシャンベに行ってきました。

1991年の独立後1997年まで内戦が続いた国ということで、道路は舗装されておらず砂埃舞うアフガニスタンのカブールのような街を想像していましたが、ウズベキスタンの地方都市のようで、内戦があったとは思えないような落ち着いた街でした。

 

ウズベク人がトゥルク系モンゴロイドなのに対し(カザフ人、タジク人、トルクメン人も)、タジク人はペルシャ系なので、街を行きかう人の面立ちが明らかにタシュケントの人とは異なります。また、タシュケントには朝鮮系の人も多く、私が街を歩いていてもさして違和感がない(と思う)のですが、タジキスタンには朝鮮系の人は定住しておらず、いわゆるアジア系の人を見かけることは多くはありませんでした。

foods-情熱-блюдаMarch 8, 2007 25:00

ウズベキスタンでも、こういうものを食べることができます。グランド・ミールホテル向かいのウズベキスタン国営航空事務所の並びにある赤いお店「Cafe il Perfetto」です。このカフェは、英語やドイツ語(多分)が耳に入ってきたり、無線ランでインターネットを楽しむインド系親子がいたり、さらに、BGMに「いい日旅立ち」(ロシア語版)が流れていたりする国際的な香(?)がするカフェです。パスタやサンドウィッチは、4ドルから8ドル程度です。パスタはやはりクタクタに茹でてあります。

ここはケーキ類のデザートが充実しています。

シフォンケーキ、ティラミス、プリン、バナナケーキ等々があります(2ドル~)。

ウズベキスタンのケーキはクリームたっぷりのあっまい物が多いですが、ここのケーキは甘さ控えめでお勧めです。

holidays-お祝い-праздники 25:00

ウズベキスタンに来て初めて「国際婦人デー」という祝日を知りました。その前日の7日、職場に来たら、女性職員の机の上に、職場の殿方からのカーネーションが置いてありました。その他にも、花やカードをいただきました。日本のバレンタインデーを思い起こさせますが、国際婦人デーは、とにかく女性の日であり、パートナーのいない女性でも寂しい思いをすることはありません。カフェやお店でも、「С праздником вас」と声を掛けられ、女性同士でも花やプレゼントを贈りあったり、女性だけで盛大なお食事をしたりしていました。

foods-情熱-блюдаMarch 6, 2007 25:00

ここウズベキスタンで、こしのある麺を食べられるとは思ってもいませんでした。

ビジネス・センターを出て、AmirTemur通りを渡り、小学校もある住宅街を西に歩き続けると、「天山飯館」というウイグル料理屋あります。ウズベキスタンで食べる麺は、ラグマンでもパスタでも、麺をクタクタに茹でたものばかりですが、ここのラグマンは違います。

ラグマンは3種類です。

Лагман уйгруский ラグマン・ウイグルスキー(左の写真:ウイグル風ラグマン)、

Ковурма-лагман コブルマ・ラグマン(下の写真:焼きラグマン)、

Гайру-лагман ガイル・ラグマン、です。

 

 

 

ウイグル風ラグマンの麺は長いのに対し、焼きラグマンの麺は切ってあります。

ガイル・ラグマンは、次回試してみます。

この店の他に、チョルスー・バザール近辺、レストラン・キャラバン付近にも美味しいラグマンが食べられるところがあるという情報があり、探しているところです。

離任前日、チョルスーの「Halol Food」に行ってきました。

http://kie.blogsome.com/2007/10/15/last-lagman/

foods-情熱-блюдаMarch 3, 2007 25:00

ナリンは、スープに入れて食べることもあるようです。プロフ・センターの並びにあるウズベク料理屋「Afrosiyab」では、「Нарын-шурпа ナリン・シュルパ」とメニューに記載されていますが、一般の具沢山のシュルパにナリンが入っているわけではありません。具のないスープにナリンとスライスした玉ねぎをどっさり入れて食べます。ナリンはスープにつけることで少し脂っぽさが和らぎますが、その分、スープが脂分を含み、また、スープは塩が強いので、スープを飲むことはお勧めできません。ちなみに、「Afrosiyab」には、ナリン・シュルパの他に、普通のシュルパ、「Нахот-шурпа ナホット・シュルパ」や「Кифта-шурпа キフタ・シュルパ」があります。ナホット・シュルパは、シュルパにひよこ豆が入ったものでした。

ナリン:http://kie.blogsome.com/2007/01/03/with-your-fingers/

キフタ・シュルパ:http://kie.blogsome.com/2007/02/24/lamb-and-rice/

寂れた駅地下街の喫茶店で出てくるナポリタン・スパゲッティーのように見えますが、「Кавурма лагман カブルマ・ラグマン」という焼きラグマンです。味は、見た目に近いように思いました。写真は、ビジネス・センター1階に入っている「Restaurant Pride Praza」のものです。

近所のウイグル料理屋「Shinam」の焼きラグマンとも相性が合わず、これぞ、という焼きラグマンを探しています。

Shinam:http://kie.blogsome.com/2006/10/28/uyghur-cuisine/

 

「上海飯店」の坦々麺。

極細麺は茹ですぎの感もありますが、具・スープ良し。

メニューのどこに載っているのか定かではありませんが、「Лапша по Сычуаньски ラプシャ・パ・スィチュアンスキ」(四川風麺)と注文すれば、出てきます。