本日から、Курбан-Хаитクルバン・ハイートというお祭が始まりました。犠牲祭と言われ、羊や牛を捧げるイスラム教のお祭りとのことです。私は、知り合いに誘われ、彼女の知り合いの新婚のお宅にお邪魔しました。家にはゲスト・ルームが用意されており、入り口で、まず、お嫁さんが頭からベールを被ってお辞儀をして歓迎してくれます。ゲスト・ルームでは、食事やお菓子を食べながらお話をしたり結婚式の写真を見たりして時間を過ごしますが、お客さんは、入れ替わり立ち代りやってきて、30分程度で帰っていきます。この際、お客さんとなれるのは女性だけで、ゲスト・ルームには女性しか入れません。旦那さんは家の門で、お客さんを迎えていました。旦那さんの男友達については、その奥さんがゲスト・ルームでくつろぎ、その間、その方は外で待っているそうです。ハイートをこのように祝うのは、新婚夫婦のある家族で、今年はすぐ翌日が大晦日(正月のお祝い)ですが、通常だと3日間続くようです。


左の写真は、ハイートのお菓子「Бугирсоки ブギルサキ」です。食べ物も含めて全てが興味深くいろいろ聞いていたら、旦那さんのお母さんが帰りにブギルサキ等をお土産として包んでくれました。右の写真は、お客さんの一人で彼女も新婚とのことです。頭には、花嫁ドッペをのせていました。私は旦那さんの知り合いでもお嫁さんの知り合いでもないのですが、旦那さん曰く、日本に滞在した際に日本の家庭に招かれ日本のことをよく知ることができたので、日本人にもウズベクの家庭や文化を見てもらいウズベキスタンのことをより深く理解してもらいたいとのことで、私のようなものまでも温かく歓迎してもらえました。
