discovery-現地事情 -знакомство, task-自分/法律-делаDecember 18, 2006 25:00

もう2ヶ月以上も前のことですが、非常に小さいことながら、これぞウズベキスタンと思わせる出来事がありました。食事をする際にも仕事をする際にも座っていた家の椅子が、メキメキといったかと思ったら、バキバキと音を立てて壊れ、座っていた私は椅子ごと後ろにひっくりかえったのです。我が家は、パッとだけ見るととても立派な家のように思われるのですが、実際、窓やドアはしっかり閉まらず、家具は、私(一応平均体重)が座り続けただけで壊れる始末です。見た目はいいけど、中はスカスカか、と思った時、ウズベキスタンという国自体が頭に浮かびました。

写真:大家が家に来るというので、組み直して壁に立て掛けてみました。

ウズベキスタンの法制度についても同様の危惧があります。ウズベキスタンにおける立法事実を検討することなくロシアの法律を写す結果、ウズベキスタンでは運用されえない内容の法律が春のタケノコのごとく成立しているように感じます。もしかしたら、このまま、この法制度に座り続けていると、いつか、バキバキと音を立てて壊れていってしまうのではないでしょうか。

foods-情熱-блюда, soup-まずスープ-суп 25:00

シュルパ(写真左)は、羊肉で出汁をとり、ジャガイモ、ニンジンやピーマンを加えて作る代表的なウズベク・スープです。モホラ(写真右)との違いがわかるでしょうか。それはひよこ豆の有無だそうです(食べていたときは全く気がつきませんでした)。つまり、ひよこ豆入りシュルパがモホラとなります。

Шурпа Shurpa (left) and Мохора Mokhora, which is Shurpa with peas.

foods-情熱-блюда, transport-交通-транспорт 25:00

今年、ウズベキスタン国営航空で日本とウズベキスタンを往復すること4回。ウズ・エアについては、機内食が気に入っています。何よりも、機内食であることをわきまえて、質量供に、無理をしていない点がいいです(写真は、日本発便のエコノミークラスの機内食です。日本発便には魚メニューもあります。 )

何も、空の上で、メイン料理や副菜の他に、ソバや寿司(らしきもの)を食べる必要はありません。飛行機を降りてから店に行って本物を食べればいいと思っています。また、夕食後は、座って寝ているだけなので、朝食は軽くて十分です。食事が多く出てきたら残せばいいのですが、機内食代も航空運賃に含まれているかと思うと、食べなければ損と思って無理に食べてしまいます。

 

左の写真は、タシュケント発のエコノミークラスの機内食です。副菜として、ウズベク料理の味がする冷製ライスサラダが付けられます(写真上)。

機内食シリーズ

ロシア・カザフスタンの航空会社:http://kie.blogsome.com/2009/01/29/artificial-preservatives/

ロシアのシベリア航空:http://kie.blogsome.com/2009/10/13/flying-to-kazan-by-siberia-airlines/