外国で体調を崩すことほど「恐ろしいこと」はありません。高水準の医療を誇るウズベキスタンも例外ではありません。というのも「高水準の医療」の定義が人により国により異なるからです。例えば、歯の治療でいえば、日本では、いかに歯の神経を抜かずに治療をするかが腕の見せ所ですが、ここでの最高の歯科治療とは神経を抜くことだそうです。そのため、最高技術を見せつけたいせいか、何かにつけて、神経を抜こうとするそうです。どうも、ソ連時代の高水準医療を維持していると思われます。


職場の人がソ連時代からポピュラーで副作用の全くない良薬と勧めてきたのは「活性化石炭」(ロシア・ウラル地方の中心地エカチェリングブルグの会社のもの)。整腸に優れ、3時間毎に服用するそうです。
ちなみに、体調不良の原因は、急性扁桃炎でした。とある夕食会を機に出席者の多数が似たような症状を訴え倒れていきました(が、全く問題のない方々も数名いました)。私がもらった抗生物質は、スロベニアの製薬会社のもの、抗アレルギー薬はインドの会社が製造しロシア連邦で承認され販売されているものです(全てロシア語)。来週は、指を切って血を絞り出すという採血方法で血液検査をするとか。

おお、大丈夫??早くよくなると良いね。
Comment by Keiko — October 21, 2006 @ 25:00