No riding of motorcycles in the city centre
タシュケント市中心部は、二輪車は乗入禁止です。これを聞いた4月は、「だから、街で二輪車を見かけないのか」と納得して終わりました。しかし、現在、この交通規則のおかげで大変困っています。
東京からデンマークのコペンハーゲンまでバイクで旅行をしている人のために、バイクで到着できるタシュケントのホテルを探しています。ところが、職場の人に聞いても、ホテルに問い合わせても、バイク乗入禁止区域とされる「タシュケントの中心部」の範囲がわかりません。環状線の中が乗入禁止だとも、環状線の外でも警官に停められるとも聞きました。そもそも、乗入禁止を知らない人もいました。しかも、規則内にも「中心部」としか定められておらず、具体的な地域が特定されていないそうです。この1年半、曖昧で矛盾だらけのウズベキスタンの法令を検討するのが仕事で、毎日ため息をついていますが、今ほど、ウズベキスタンの法令に「憤り」を感じたことはありません。
世界で、首都へのバイク乗入を一般的に禁止している国は、ウズベキスタンだけだそうです。禁止が引かれたのは2005年の春頃で、目的はテロ対策と言われています。2005年3月には隣国キルギス共和国において政変が、そして、同年5月にはウズベキスタンのアンディジャンにおいて死者180名弱(政府発表)を出した暴動が起きており、これらの情勢を受けてのことと思われます。確かに、治安維持は重要ですが、せめて、乗入禁止区域を明確にしてほしいです。
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9月22日、東京でウズベキスタン独立15周年記念パーティーがあったらしいです。10月5日発行のウズベキスタン週刊大衆紙「XUMO」(毎週木曜日4万部発行、500スム)の記事で知りました。「XUMO」は、表紙をアメリカ人女優ユマ・サーマンが飾り、時の人のインタビューやお悩み相談コラム、週間テレビ番組、クロスワードパズルがあるような大衆冊子ですが、一番最初のページには、ニュースが掲載されており、そのニュースの最初が、上記の東京でのパーティーの開催でした。