ウズベク料理で胃が疲れてきたときに、行きたくなるのがロシア料理レストラン「Slavjanka」。ここには、モスクワ風、ウクライナ風、田舎風の三種類のボルシチがあります。ボルシチは、赤ビーツのスープで、モスクワ風は燻製食品、ソーセージ、肉が入っており(2000スム、小は1400スム)、ウクライナ風はニンニクがきいていて(1700スム、小は1200スム)、田舎風は豆が入っているのが、特徴です。 日本でボルシチというと、トマトが入った赤っぽいこってりシチューですが、ボルシチは、トマトベースではなく赤ビーツベースで赤紫のさらさらスープです。以前、ウクライナのボルシチにはトマトが入っていると聞いたことがありますが、ここのウクライナ風ボルシチには、トマトは入っていません。ただ、赤ビーツ以外の具は好みに合わせて入れるので、人によってはトマトを入れてボルシチを作るそうです。写真の透明な飲み物は、水ではなく、ほんのりと甘いシラカバ・ジュースです(600スム)。