Alisher Navoi Opera and Ballet Theatre
ナボイ劇場は、日本のガイドブックでは、第2次世界大戦後に日本人捕虜が建てた劇場として紹介されています。現在も劇場として利用されており、毎日のようにバレエやオペラがやっているそうです。ミュージカル等が好きだという人に誘われて「ジーザス・クライスト・スーパースター」という「ロック・オペラ」を観てきました。「ロック」も「オペラ」も生まれて初めての上に、イスラム国で、「ジーザス・クライスト」というのも、中々新鮮でした。やっていたのはウズベキスタンの劇団ではなく、ロシアのイルクーツクだかの劇団のようでした。ホールは一つだけのようで、中の装飾も大変興味深く、ステージ以外を鑑賞していることも多かったです。ちなみに、誘ってくれた人は、「ロック」の大音量の中、何度も、突如として天井を仰ぎ見るように船を漕いでおり、椅子の座り心地も良かったようです。

タシュケントは、娯楽が少ないのか、若者はもちろん、年配の方も家族連れも来ていました。翌日は、職場の人にも、「昨日、ナボイ劇場にいたでしょ?」と言われ、職場のエレベーターで一緒になった人にも「日本人だよね?昨日、ジーザス・クライスト観に行ってたでしょ?」と声をかけられました。
