nothing-大切なもの-ничего, drink-潤い-напитокJuly 23, 2006 25:00

こちらでは、食事と一緒に、又は、食後に、お茶がよく飲まれます。40度の日中でも、お茶が飲まれています。お茶を注文すると、黒(紅茶)か緑(緑茶)か聞かれ(ポットで100スムから150スム。1000スムが約106円)、さらに、レモンや砂糖を入れるか聞かれることもあります(ポットで250スムから450スム)。レモン入りを頼むと、ティーポットにレモンが丸ごとそのまま入っていることもあります。日本では考えられませんが、レモン・砂糖入り緑茶が、中々美味です。ロシア語通訳の日本人の方も、レモン・砂糖入り緑茶を気に入り、日本で作ってみたそうですが、ウズベキスタンで飲むような味(感動?)にはならなかったとのことです。ウズベキスタンで、ウズベキスタンの料理と一緒に飲むから美味しいのかもしれません(手抜きをして、レモンの果汁ではなく市販のレモン汁「ポッカ・レモン」を使ったというのも理由かもしれませんが。)。ちなみに、隣国キルギス共和国では、レモン・砂糖入り緑茶はあまり聞かないと言われました。

お茶全般のことをロシア語で「チャイ」、ウズベク語で「チョイ」と言います(キルギス語では「チャイ」だそうです。)。日本で「チャイ」というとミルクティー様のお茶ですが、こちらでは、一般的にはミルクティーは飲まれていないように思います。ミルク入りのお茶を下さいと注文すれば、出てきますが、その際にも、黒(紅茶)か緑(緑茶)か聞かれます。いつも、一瞬迷いますが、これまで「緑」と答えたことはありません。

nothing-大切なもの-ничего 25:00

ナボイ劇場は、日本のガイドブックでは、第2次世界大戦後に日本人捕虜が建てた劇場として紹介されています。現在も劇場として利用されており、毎日のようにバレエやオペラがやっているそうです。ミュージカル等が好きだという人に誘われて「ジーザス・クライスト・スーパースター」という「ロック・オペラ」を観てきました。「ロック」も「オペラ」も生まれて初めての上に、イスラム国で、「ジーザス・クライスト」というのも、中々新鮮でした。やっていたのはウズベキスタンの劇団ではなく、ロシアのイルクーツクだかの劇団のようでした。ホールは一つだけのようで、中の装飾も大変興味深く、ステージ以外を鑑賞していることも多かったです。ちなみに、誘ってくれた人は、「ロック」の大音量の中、何度も、突如として天井を仰ぎ見るように船を漕いでおり、椅子の座り心地も良かったようです。

     

タシュケントは、娯楽が少ないのか、若者はもちろん、年配の方も家族連れも来ていました。翌日は、職場の人にも、「昨日、ナボイ劇場にいたでしょ?」と言われ、職場のエレベーターで一緒になった人にも「日本人だよね?昨日、ジーザス・クライスト観に行ってたでしょ?」と声をかけられました。

劇場見学のみ:http://kie.blogsome.com/2007/02/04/132/