タシュケントに来て3週間も経たないのに、2回も結婚式に参加しました。I joined the wedding twice before 3 weeks had passed since I came to Tashkent. 別に、結婚式に招待される程親しい人が出来たというわけではありません。こちらでは、知り合いの知り合いの知り合い・・でも参加可能なようです。私は、数日前に知らされ、日本から来客があるかもしれないと迷っていたら、「一緒に参加すればいいじゃない」と誘われたくらいです。最初の結婚式は、ウズベキスタンの伝統に則っていたもののようで、朝5時から「朝プロフ」があったそうです。何か正式な名称があるのかわかりませんが、男性だけが招かれる集まりで、100人、200人を収容できる大ホールのようなレストランで、プロフがふるまわれ、出席者は、隣の席の人と、一つの皿のプロフを食べるというもののようです。会場に新郎新婦がいるわけではなく、人がバラバラと集まり、プロフを食べたら、また、バラバラに帰っていくそうです。私が出席したのは、夜の女性の集まりで、これもまた大ホールで行われ、大音量の歌ありトークありの歌謡ショーのようなものでした。二度目に参加した結婚式は、親戚(とその知り合い)、友人(とその知り合い)が集まり、スピーチ→歌(ダンス)→スピーチ(ダンス)というものでした(私は、4時間くらい経ったところで帰ってきました。)。

二つの結婚式は、少し趣向が違いましたが、共通するのは、とにかく、「踊る」ことです。まず、スピーチをした人は、スピーチ後、一曲踊るのが決まりのようです。スピーチをした人は、音楽がかかると周囲に促されてはにかみながら真ん中に出てくるのですが、一端踊り始めるとプロフェッショナルな(?)な踊りを見せてくれます。新郎新婦もその両親も、スピーチをした後、踊っていました。その他の客も一緒に踊ります。老若男女問わず皆踊りが大変上手く、「ウズベクダンス」というものがあるわけではないのですが、なんとなくウズベクステップなりウズベク流リズムの取り方というのがあるように思います。

結婚式を準備する側は大変でしょうが、式はとてもリラックスしたムードで、出席する側はただただ楽しむだけでした。

サマルカンドでの結婚式:http://kie.blogsome.com/2009/08/26/uzbek-wedding/