ご当地ラグマン・シリーズ(?)、ピーテル編です。



ヴァシリエオストロフスカヤ駅のマクドナルドの並びにあるカフェでは、4種類のビジネスランチ(180ルーブル、約860円)が提供されており、4番目はウズベク・ランチです。サラダ、ラグマン、プロフ、お茶のセットです。ラグマンもプロフもあっさりしていて、東京で食べたものに似ていました。
Lagman in Tokyo:http://kie.blogsome.com/2007/10/30/lagman-in-tokyo/
Lagman in Seoul: http://kie.blogsome.com/2008/04/06/lagman-in-seoul/
Lagman in Almaty: http://kie.blogsome.com/2007/03/20/lunch-in-kazakhstan/
Lagman in Dushanbe: http://kie.blogsome.com/2007/03/15/tajik-taste/
Lagman in Tashkent: 多数・・。
Lagman in Bishkek: 写真をブログに掲載しておらず・・。


観光も文学も音楽も全く縁がないのですが、、現在、同じ家に滞在している、ロシア文学・文化の先生(カナダ人)に連れられて、ドストエフスキーのお墓、ドストエフスキーの最後の家(文学記念博物館)、プーシキンの住んでいた家(博物館)等々に行ってきました。
地下鉄に乗って、まず、思ったことは、「ジェトンって、プラスティックではないのか」です。


ヴァシリエオストロフスカヤ駅の向かい6番通りの角にある、輸入菓子、チョコ、クッキー等々が売られているお菓子専門店で、これを見つけ、1キロ買ってしまいました(Орешки Oreshki、1キロ225ルーブル、約1080円)。
サンクトペテルブルグの観光名所は主に、ネフスキー通りといった中心地に集まっています。私の生活圏はヴァシリエフスキー島で、橋を渡りネバ河を超えて中心街に行くことは稀です。したがって、いわゆる観光名所である聖堂や美術館、建物、また、世界遺産に指定されている街並みにはあまり馴染みがありません。一番のお気に入りの景色は、ヴァシリエフスキー島にいても堪能できる、河沿いの街並みです。
ペテルブルグ出身の人に、建物と一緒に絵になる雲が特に好きだと話したら、20年程前は真っ白な雲だったのに、今は灰色になってしまったと嘆いていたました。
日本食レストランに限らず、よく、飲物メニューに「Sen-cha煎茶」を見かけます。
こちらも定番のスープです。



偶々通りかかった劇場風の建物「Центральный выставочный зал «МАНЕЖ»」(Manege)で、「ウズベキスタンの写真家 中央アジアの文化と伝統」«Фотографы Узбекистана Культура и традиции Средней Азии»という写真展が開催されており、思わず入ってしまいました。

お世話になっている家の猫は、新顔が珍しいようでよくすり寄って来ます。気にせずに仕事を続けていると、こういうことをします。すぐ近くまで来ているのにすり寄って来ない時もあります。一番危ないことを考えている時です。私の肩あたりをじっと見て、次の瞬間、飛びついてきて肩によじ登るのです。爪を立ててよじ登ってくるので、一時期、私の肩、背中(後ろから飛びついてくる時)、胸(前から飛びついてくる時)は、引っ掻き傷だらけになりました。こちらも慣れてくると、にゃんこがタイミングを計っている微妙な間(空気)を察するようになり、さっと飛距離以上の距離をとります。ただし、慌ただしい朝は、にゃんこの存在に気がつかないこともあり、やられるときがあります。




夏至が過ぎて、段々と日も短くなってきていますが、それでも、夜10時でもまだ日が沈んでいませんでした。
夜11時少し前から10分程、花火が上がりましたが、

天気の良い日は、日差しも強いので25度くらいまで暖かくなります。しかし、それでも、建物の陰などはひんやりとしていて、私にはセーターが必要です。


ドゥタールは、全て木で造られている楽器です。
サマルカンドの友達に会いに行った際に、一緒に、その先のシャフリサーブスにも行ってきました。シャフリサーブスは、ティムールの出身地ですが、特にシャフリサーブスの何が観たかったというわけではなく、シャフリサーブスまでは山を越えるので景色がいいのだろうということと、友達がその街の出身であることと、任期中(昨年10月まで)は私的旅行で行くことが認められていない地域だったことが、タシュケントから日帰りでシャフリサーブスまで行った理由でしょうか。


ちゃんとしたラグマンが食べたくなって再度ウズベキスタンへ、
体調を崩し2日間食事をしなかったのですが、ラグマンだけは食べて帰らなければ、と、デミール・ストアからアミール・ティムール広場に向かう道の脇にあった食堂で、ラグマン(小)、カンポートと果物を。全部で1,000スム(約100円)でした。体調の方は、ラグマンを食べて、風通しのいい工房でドゥタールを聴きながら座っていたら(↑)、回復しました。
ロシア系ウズベキスタンの女性が、ここならロシア料理が食べられると薦めてくれた六本木のロシア料理屋「Байкал バイカル」。
以前にも触れましたが、ウズベキスタン在住の日本人は、多くがJICA関係者で、その他、大使館、一般企業、教育機関で働く方々ですが(
企業法制について「中央アジア諸国で問題になっていること」を調べていて、「中央アジア諸国」というマジック・ワード(?)に引っ掛かりました。調べ物の対象国は、カザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタンですが、これらの国の共通点といえば、昔、ソ連邦を構成し、今、どの国も、自国の独立性・独自性を確立しようとしているということでしょうか。そのため、政治も経済も、法律もバラバラになりつつあるように思います。
ソウルのCISコミュニティにあるウズベク・カフェ「サマルカンド」。
ウズベキスタンには多くのコリアン(朝鮮系・韓国系)の人々が住んでいますが、実は、韓国にも多くのウズベキスタンの人々が住んでいます。ウズベキスタンの人にとって、韓国は、ロシアに次ぐ出稼ぎ先だそうです。
ウズベク・コミュニティがあるのかと質問したら、彼女は「CISのコミュニティ」だと答えました。